22:「セルフコンパッションについて」

B!

こんにちは、 今週は、長女の就職が決まり、実家の親が救急車を呼ぶ出来事

があり 気温の寒暖差のように気持ちがゆさぶられる週でした。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?(2019年4月の記事です)

 

 

 

親は幸い大したことはなかったですが、一人暮らしをさせてるので近所の方の

ご好意がありがたかったです。人それぞれいろんな事情があります、皆様にもど

げんかせんといかんことありますよね?

 

今週はそう言う理由もあり、心のバランスを取るのが少し難しい週でした。そんな日々

で気になる言葉がありました。「セルフコンパッション」です。

 

Contents

1、セルフコンパッション

そこで「セルフコンパッション」という言葉を調べてみました。

このところ、自己肯定感を上げるとか、自分の心理状態を取り上げる 事が多い

のですが、その理由は「不安感があると、心理状態は混乱 する」からです。

 

 

このブログを読んで頂く方も、多くは独立か定年が迫っている方、もしくは

私と同業の方だと思いますが、商売に関わる方は何かと心理的なバランス を

保つのに苦労されてるのではないかと察します。

 

 

この気持ちをわかってほしい !

少なくとも察して欲しい!

最低でもねぎらってほしい !

そうすれば、もっと元気になれるし、エネルギーも出るのに。。

と思うことないですか?

 

 

そんなことを考えていた私が、「セルフコンパッション」と言う言葉を

を知ったのは先々週の勝間和代さんの有料 ブログでした。

(4/8~4/14)

大変有益な内容だと思うので、 私が感動した部分を引用させていただきます。

 

 

「セルフコンパッション」とは

直訳すると 「自分自身への慈悲の心

 

先週の自分は「なんて自分はダメなんだ 中学生でも行動してるのに」

と考えていました。ツイッターでしか知らない中学生と比べて、行動が伴わない

自分に嫌気がさしてました。

 

 

自分に喝を入れる。

叱咤激励する。

必要な時はあります。

 

 

ただ、長く続くトンネルに入っている時

時間をかけて活路を見出していかなければいけない時には

プレッシャーばかりかけ続けるのは厳しいです

 

 

 

言葉の意味は

1. 自分に対して厳しく批判的な態度を取らずに、自分に対しても優しく思い

    やりを持つ

 

2. 自分と他人の違いにフォーカスするのではなく、色々な人が持っている共通

   の事に焦点を置き、孤独感や苦しみではなく、他者と繋がってるという感覚を持つ

 

 

3. 今この時を自分でしっかりと感じるマインドフルネスを習慣とする。

   特に苦しみについて、それを無視したり、逆に誇張したりしない 。

   アジア特有 謙虚さの行きすぎ 自分に負の暗示をかけ続けてしまう 同年代や、明確

   に進路を決めている人に比べ 私は。。。という風に考えない

 

相対的に比べようとする あの人より劣っているからダメだ!

あの人たちより自分は優れている、私のほうが出来ている!などど 人と比べない

ツイッターやブロガーで見かける有名人と比べない(笑)

「ちょっと待てよ」 考えすぎだよ、もうちょっとで出来るよと考える。

 

自分を客観的に見る癖をつけると 怒りやあせりも楽になる感じがします

60歳にしてようやく会得する境地ですね(笑)

独立だ起業だ!とテーマにしてますが 商品や商売を見つけるよりも、 自分

の心をコントロールすることのほうが重要ではないか? と最近は感じています。

 

「セルフコンパッション(自分にやさしくする)の実践で 人生を変える」

クリスティーンネフさんのTEDでの講演です

(↑TED 英語字幕です)

この講演には勇気をもらいました。

2、自分の中のバランス

 

私は完璧主義者ではないから心配の必要はない、と思われるかもしれません

ちょうど良い、完全な方がいいと求めすぎているのかも知れません。

確かにそのように心の中のバランスの問題と考えればよいのかも。

自分の今の心情を絵にすると

 

こんな感じです

山の頂点に登りたいんですが、ちょうど良いは難しい!

と感じていた矢先に、セルフコンパッションを知り

 

「もう少し、自分に親切になろう起きていることは全て正しい !

現実に起きていることを、過度に悲観的にも楽観的にも見ない

ありのままに受け入れる ようにしよう」

 

と思うことにしました。

 

3、まとめ

「劣等感を植え付けることなど誰にもできない  自分自身の同意がなければ」   

  エレノア・ルーズベルト

 

役職定年や再雇用になれば屈辱的な場面も出てきます

「あなたに任せる仕事は特にない」 とか 「あなたに何ができるのですか?」

「あなたの存在は何か役に立つんですか?」

のような完全自己否定をされる局面も出てきます。

 

 

制度としては受け皿があるので良いのですが、運用が理解されているとは思えないので

似たり寄ったりの空気感は感じる事があります 。組織から存在を否定、無視されるのは

苦痛です。

 

無関心は愛情の反対語ですから、自分の心が干からびていくのがわかります。

 

いったん半人前のような烙印を押すと、使う方もちょうど良い役割を見つけるのは

難しいのだと思います。もう少し、再雇用制度の成功事例が多く語られるようになる

までは時間が必要だ思います。

 

今週は家庭でも事件がありましたが、気持ちのバランスを取るのが難しかったのは

社内で再雇用後の仕事の役割を検討していたからだと思います。そう言う役割を期待

されているのか?と言う事に苛立ちを覚えたことが主因だと、このブログを書いてい

て確信しました。

 

そんな中で、人生の先を見ていくのに「セフコンパッション」の考え方は役立ちました。

他者と比べることなく、自分を肯定することは定年の方には 大事だと身を持って感じた

次第です。

 

 

「セルフコンパッション」の本には褒めて育てる弊害、過剰な自尊心への戒めも

含まれているのですが 、定年世代には、客観的な自己承認がまず必要だとおもいます。

そこが一番大事かなと感じました。皆様の参考になれば幸いです。

 

今日の話は勝間和代さんの有料メールマガジンからヒントを頂きました 。このメルマガは

1年間続けると濃い内容のテーマが52テーマ、365日届いて月1100円 で、お勧めです。

 

 

報告

先週3つ転職サイトに新たに登録しました。残念ながら2つからは「適当なご案内先が

ない」と即答。しかし1社から、面談の案内いただきました!早速今週会ってきます。

 

今週の予定

IC協会セミナーで教わった独立準備手順の確認です、現在❶と❷を終了。

今週は③に取り組みます。

❶職務履歴書の完成

❷自分のできることを書き出す

③サービスメニューを考える

 

転職サイトはその成否に関わらず、独立手順を進める刺激を与え、モチベーションを

高めてくれると感じています。

ではまた次回

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