46:「人生の扉」

B!

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

今日は、定年を迎えた心境について書きたいと思います。

私は10月が誕生日ですので、10月末で定年となり11月より契約社員として再雇用の

条件へと切り替わり節目を跨ぎました。

Contents

笑顔が増えた

最近の発見は笑っている自分に気づくことが増えました。1年前の今ぐらいが一番もがいて

いたと思います、未来の絵を描く自由はあるのに絵筆が重く感じて途方にくれてました。

そこから友人の勧めもありブログを始め、書くことでわだかまりは少しずつ吐き出されまし

たが、それ以上は行ったり来たり。

 

 

根を詰めて資格に挑戦したり、転職サイトに一喜一憂したりの最終コーナーを曲がり、やっ

とゴールですが、タッチアンドゴーの慌ただしさです。でも、笑みが溢れるのがわかります。

理由はわかりませんが、ある種の重石が取れたのか、開き直りなのか確たるものは感じない

のですが、りきみ過ぎていたのではないかと思います。

 

定年も悪くない、人生も味わい深いと感じているのです。これがリアルな現地からの報告で

すww。

 

この数年は理想の定年を追いかけて、孤立無援を嘆いて、誰もが競争相手に思えて。。

周囲を威嚇して。。

自分で自分の自信を奪って、いろいろ自分を縛っていたんだなと思う次第です。

 

時のスピードをゆっくり感じる

竹内まりあさんの「人生の扉」を最近聴いています。

やんわりと歳を重ねることの尊さを語りかけてくれる歌詞は、全ての人生の階段

をなだらかにしてくれる気がします。気に入っているフレーズをさわりだけ

満開の桜や色づく山の紅葉を

この先いったい何度見ることになるだろう

ひとつひとつ人生の扉を開けては感じるこの重さ

ひとりひとり愛する人たちのために生きてゆきたいよ

「人生の扉」

 

「人生の扉」は竹内まりあさんが50になって感じた事を歌にしたそうです。

確かに、何もかもが早く感じられますが、一つ一つ目に焼き付けていく時間はあります。

そのゆとりも持てたことが何よりありがたい。

 

立ち話で済ませたことや、会釈だけで十分に気持ちを伝えられなかったことなど、忙しさ

を理由に生きていたときとは違います。一つ一つ、一人ひとりに感謝を伝える時間がある

のが嬉しいです。ですから、これから出会える人やその機会が楽しみです。

 

時のスピードは早いのかもしれませんが、ゆっくり味わいたいと思います。そんな心境です

人生はそんなに悪くない

 

もう一つ、最近影響があったドラマがありました。考え深くまた心に染み入った作品で

題名は「ダウントン・アビー」です。私はAmazonプライムで見ました、シリーズ六まで

52話あります。年明けに映画(ドラマの続編)もあり大変楽しみです。

 

ネタバレになるので、詳しく書きませんがダウントンという地名にあるアビー(元修道院)

と云う貴族の邸宅を舞台に繰り広げられる人間模様です。貴族の一家と人数の多い使用人そ

れぞれの人生に降りかかる災難や巡ってくる幸せが描かれてます。

 

「人生は生きている限り乗り越えていかねばならない」階級や貧富の差は違えど人生の苦楽を

受け止め、また勇気を持って生きることを教えてくれました。ぜひお勧めします。

 

70の扉を楽しみに

サラリーマン時代は、四半期の業績に追われ目の前のPDCAをひたすら繰り返すことが

生産性を上げるひいては会社に役に立つという姿勢でした。具体的に目の前の目標に

取り組む効果はわかっていますが、60からの人生であまりに前傾姿勢だけでは苦しいと

感じます。

 

目標に対する行動は身についていると思うので、60歳を過ぎると逆に遠い視点を持つこと

が大事になるのではと思います。70歳に自分を想像してみる、80歳の自分に何を期待する

のか、それは刺激的な生活なのか、限られた人間関係で大人しく暮らしているのか。。

そこから逆算するのも良いのではないかと思うのです。

 

80歳まで健康であれば、あっという間の20年を過ごすのかもしれませんが、「人生の扉」の

ように過ぎゆく時間を”ゆっくり”味わいたいと思う次第です。

 

 

今週の状況

ついでの報告になりますが、転職サイトで代表取締役から面接依頼が(IT企業の広報担当)

来た件ですが、10日ほど「問い合わせが殺到している」とその後の段取りを待たされてい

たのですが、皆様の想像通りの展開で「予定枠は無事埋まったので、あとはエンジニアなら

募集中です」との返事でした。エンジニア。。

 

転職で良いと思った案件は福男並みのダッシュ力で飛びつく必要があるみたいです。転職サイ

トエージェントの言葉は6掛けで。。

ではまた次回

 

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