こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
今日は定年後に出てきた意識の変化について徒然なるまま書かせていただきます。
健康への意識変化
皆様は早期健診はされてますか?
私は今まで懐疑派でして、早くに大病の可能性があるとわかったからと言って何が
得になるのかあまり深く考えてきませんでした。サラリーマンを辞めたら会社の健康
診断を受けなくて良いと、早くそうなる事を願ってました。
理由はまず、検査でわかった場合、間違いなく動揺します。受容の5段階は身内を介護
してわかっているので、そこで長く悩むよりもすぐあの世に行った方が良いと割り切っ
ていました。そもそも検診に力を入れるぐらいなら予防に時間とお金をかけるべきだとも
思ってました。
しかし、今では間際だからこそ時間が必要と考えが変わりました。きっかけは毎年定期的
にお会いする先輩から「もし明日、自分の余命が1週間と言われたらどうする?」という
会話の中の問いかけでした。
働き盛りの頃はもちろん早く見つけて治すために健康診断を受けるのですが、還暦を過ぎる頃
になると、治すことよりも最後の身仕舞いをするための時間確保が必要だという話でした。確か
にこの年になると”突然”という可能性も増してると思います。同級生の松本ちえこさんの訃報も
相まって備えの必要性への実感が湧いているところです。
松本ちえこさん享年60歳 ご冥福をお祈りします
サクセスフル・エイジング
シニア世代の生き方を心理学で分析すると3つの考え方があるそうです。
①活動理論:定年後も引き続き活動的に過ごす
②離脱理論:定年後は自分の時間を大切に過ごす。個人的に思うのはそれなりに熱中
出来ることがないと寂しくなるかもしれません。
③連続性理論:定年後の幸せの価値は、その人の人生の延長線上にある。
①の活動理論は今までの職業や習慣を変えないというスタイルで老いの幸せを目指す。
②の離脱理論は、いったん社会的な関係から離脱して自分のための時間という視点で捉
え直すというスタイル
③の連続性理論は、人間の変化はそれぞれの発達段階における変化の連続としてあり、幸
せの価値はそれぞれの性格にも左右されるという考え方です。
幸せな人生を考えた場合、上記は理論ですがそれぞれの「スタイル」があるということです
ね。スタイルの違いに加えて高齢期には5つのパーソナリティがあるそうです。
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円満型:未来に展望を持って過ごす。
自責型:過去を後悔して過ごす。
安楽椅子型:受動的、消極的に過ごす。
装甲型:老いを受け入れず他人に攻撃的になる。
憤慨型:若さを維持しようともがく。
となると、スタイルの違いとパーソナリティの組み合わせで15通りの組み合わせができます。
これで行くと、私の場合連続性理論の憤慨型(人生いろいろと変化を求めるが、若さだけは維持
したいともがく派)wwですかね、
無意識に生きてるのですが、そう言われれば憤慨型なんですね。ポジティブに受け止めたいと
思います。歳は3つ下なのですが同世代でこの人こそ「活動理論」と思える人が我々世代への
応援歌を出してくれました。終活も必要ですが、根拠なく「終わった人」とは呼ばれたくあり
ません。
そんなモヤモヤを救ってくれたのがこの曲
この曲で元気でました!
ではまた次回