こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

週末、地域公募案件の2次プレゼン(&面接)受けて参りました。
旅費自腹だったので、確定面接かな?という甘い期待もありましたが
リストはチラ見えした時に5名ぐらい書いてありました。
そりゃ行政ですからね、きちんとしてますよね、手続きは。
プレゼン自体は(説明不足の箇所も含め)自分の実力だから良いのですが、
イベント終了後も気が晴れないんですよね。
独立や転職を計画される方にも参考になるか思い、今日は「面談モヤモヤ」に
ついて書いてみます。
Contents
前提が違う事に現場で気付く
今回の面接で、私の理解と違ったのが、観光に関する市からの業務委託案件の公募なのですが
チームでは無いんですね、市の観光部の方と直接交わって行動するわけでは無いと初めて知っ
たわけです。
一緒に行動するのではなく、「個人(専門家として)で行動して成果を報告する」という事です
ね、ミッションに対する前提条件を私が理解してなかったんです。
文面から読み取れなかった。
確かに募集要項「観光イノベーター」と出ているので、イノベーターに期待する役割は
分析・立案・実行
なのだと、終わってから理解するありさまでした。
期待感からの空想が先に立って、頭の中で上書きしちゃったみたいです。
他の転職案件もそうですが、期待感が先に立つので、あれこれと妄想するのですが
、一方で冷静さが必要だという事です。
まあ、合コンも行くまでが一番楽しかったりもしますが。。
ですので、プレゼン会場の”場の設定”も予想とは違いました。
この空気感を自分の会社生活の中で当てはめたらと考えると「アウトソーシング案件の業者
選定」の雰囲気でした。ww
地方創生専門のコンサルタントの方は多いので、そういう方も多く参加されてると思いますが、
その方々からすれば、このような選考のながれも自然なんでしょう。
しかし私の場合、気持ちは転職サイトからの紹介案件ということもあり、てっきり他の転職案件
のように、エージェントが解説してくれたり、面談の中で理解を深めればいいと思ってました。
理解のちぐはぐさはプレゼン後の質問の時間帯に、感じることになったのですが、救いは優しい
眼差しの質問をしていただけたことでした。
一部、猛烈に鋭い眼光の方もいらっしゃいましたがww
結果は金曜日です
他にもあるぞ勘違い
そういうことで、面談でもやっとしたのは、今回は詳細確認を後回しにしていたのがいけなかった
のかな?と思い返してます。
わからないことは聞けばいいのですが、聞くタイミングがわからなかった。
一次通過から2次プレゼンまでに約10日ほど空いていたのですが、質問するならこの間だったかなと
思いますが、せっかく一次通過したなら資料も変更せずによいだろうと、てっきり考え方自体に賛同
を得たと決めてかかってしまったのが反省点でした。
他にも勘違いがあるとすれば、プレゼン内容でしょう。
アウトソーシング案件ならば、私も聞きます「どのていどの成果を出してくれるの?」
しかし、私は今回「地域ブランディングのプロセス」について説明したんですね。
具体的な内容は、市がデーターをお持ちだと思ったので、それからの話だと思い込んで
いたのですが。。。。
受かってもいないのに、この先を想定する必要はありませんが、
この先、いろんなプレゼンをしていくにあたってもこのようなミスショットは避けたいところです。
先週、民間企業の面接を受けた人の話では、経営幹部募集の案件だったのですが、面談で具体的な
アイデアの話ばかり質問されたそうです。
面談受ける側からすれば、自分に興味を示してもらいたいところですが、アイデアばかりだと絞り
取られて捨てられるイメージしか湧いてこなくなります。
採用エージェントの話を聞く機会もありましたが、今は完全な人不足なのは明らかなんだと、
でも採用側の高望みは変わらないので「もう決めないと候補者自体がいなくなってしまいますよ」
と説得する日々だそうです。
そもそもマッチングなので、受ける側が楽天的な夢を見て、採用側が重箱の隅をつつくような
姿勢の違いはあるでしょうが、少なくと受ける側としては、条件に一喜一憂せず、自分のしたい事
出来ることをしっかりまとめ、先様の期待するスキルと目的をしっかり読み込む事が必要なのだな
と改めて再確認する機会になりました。
正しい(と思ってる)提案が受け入れられるとは限らない
コンサルという商売を始めようとしてるのですが、役所だろうが民間だろうが、クライアントに従わ
なければいけません、そのように自分に言い聞かせてます。
コンサルの人がうっとおしくなる理由の一つに、”上から目線”というのがあります。
「社長、こうした方が良いですよ」と言えるのは「どうすれば良いか?」と聞かれた時にすべきで
あって、あれこれいちいち指摘していたら私と会うのが億劫になってくるでしょう。
そう思わせるエピソードが身近にありました。
実家の話なのですが、おふくろは一人暮らしなので、庭木の手入れや高いところの作業など生活上で
難しい作業は地域の「何でも屋」に頼みます。
その愚痴を最近よく聞くのですが、
「最の頃はなんでも困っていた事をしてくれるのでありがたかった」
「最近は、同じ作業を頼む事もあり、何でも屋が"こうした方がいい"と意見をいうようになった」
「年寄り相手と軽く考えているのか、自分の意見で切って欲しくない木も切られてしまう」
という話です。
「言い返すと、関係性がこわれてしまうので、最近はなるべく話さないようにしている」
と聞いたときに、何でも屋の立場になりやすい自分の”つい上から目線と良かれと思う気持ち”の
混ざり合った感覚が蘇ってきました。
新しい社長さんと話をする機会があると
「あれこれと」話を盛り込むじぶんがいて”はっ"とする事があります」
「誰の為の提案なのか?自分の成果のため?」
注意しなければいけません。
まとめ
何にしても、しらずしらずに上から目線になってしまうことに注意したいです
今回の面談準備の甘さも”田舎”の行政に東京目線でアドバイスするという驕った姿勢があった
かもしれません。
物は見下ろすと欠点が良く見えるようだ。
見上げるようにすると長所が見えてくる。
見下ろして生きるのは不平不満の
生き方、見上げて生きるのは
感謝の人生だと思う。帖佐美行
今週、月曜日はIC協会(インディペンデント・コンストラクター)の月例セミナーに参加してきます参加してきます
今月のテーマが「書籍出版を考える」です。
興味があるので申し込みました、セミナー5千円、懇親会5千円の投資です。
やっと気持ちも落ち着いてきましたが、プレゼンから帰るときは気持ちぐらぐらで、大半が
先方に非があるような憤りなのですが、落ち着いて考えれば全てがこちらの問題でした。
会社を出て、自立するぞと勇ましく、小船にのり移ろうとするときに、小船がぐらついてるとか
もっと手前に寄せてくれないからとか虫のいい愚痴を吐いておりましたww
これからも、山のような失敗談で書くネタはきれそうもないのが救いです
ではまた次回








