145:「自信がなくても行動すれば自信はあとからついてくる」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

あれ?なんか読者さん増えてる気がする?

気のせいだろうという事にしておこう。(笑)

 

Contents

うっすらとまとわりつく不安

小売はエンドレス

現在の取引先は小売です。契約して3ヶ月経ちました。

その前に半年ほど指導はしてるのですが、何か違いますね。

ちょっと力が入る感じです。

 

仕事があってお金も頂けてそれで十分じゃないかと思ってましたが、そうな

って見るともう次の心配です。「いつまで出来るんだろう。。」

 

スポーツしていると、よく体の軸をぶらさない様にと指導されますが、それ

に似た感じでで「先のことを考えて頭を上げるな!」と自分に注意する感じ

です。

 

サーフィンやスキーならば一本の波に乗っている時は、そのバランスを保つ

難しさが逆に楽しみになります。

 

また斜面が緩やかになればまたゴンドラで上がればスキーは出来るわけです。

新規の獲得がゴンドラに乗るように出来る物なのか?

 

一度営業できたことがまた出来るのか?再現性はあるのか?がうっすらと

した不安なわけです。

 

波が来る来ないは自然の摂理ですが、この先波が来ないという事はない。

 

友人に聞いたように不況が案件を持ってくるのであれば、(不況という)台

風が来るならばうねりも自然と入って来るのでしょう。今は天気図を見なが

らのんびりと過ごすサーファーの心境になろうと勤めてます。

 

小売は毎日のレジ締めが8時ごろに終わりますので、その時間に一喜一憂を

してしまいます。同業の方はわかると思いますが、この短期目線に引っ張ら

れないように毎日自制しています。

 

サイコパスは間合いに躊躇しない

以前、業界の有名コンサルタントに引っ張り回された経緯を書いたことがあ

ったと思います。その方からまた連絡がありました。

 

前は一緒に事務所を作ろうと誘われたのですが、その方のマイルールが外資系

ファームの様な感じでして、緩やかな仲間づくりかと思ってましたら、少人数

構成にも関わらずヒエラルキーがありどうやら私は最下層(学歴・年齢・役職

・知能)だったことが参加後にわかりました。罵倒するので(笑)

 

なので1週間で申し出て辞めさせていただいたのですが、それが一年前でした。

 

一応、主要アパレルのトップと仕事をされてきた方ですから、全く学びがなか

った訳ではありませんが人への敬意がないのには辟易しました。それが外資系

と言われればそこまでですが。

 

損得感の強い方なので、また私に声が掛かったという理由は間違いなく私の

元会社がらみの案件が出てきたからだと直感が告げています。

 

今のご時世を考えるとM&A案件だと思います。

シンガポールや香港のファンドが国内アパレルに興味を持ってる。。の様な話

だと思います。

 

そんな話受ける方がバカだと脳の99%が言ってますが。。

火山の火口は危険だとわかっているのに、覗き込みたくなる(笑)。スリルで

すかね?

 

同期の心配事

別に暗い話ではないのですが、久しぶりの同期会からの付き合いが続いています。

 

今回の学びは、同期2人からで

同期A:「同じグループ会社を渡り歩いてきて定年になった人間は転職には恐

怖がある」という話でした。

 

彼は国内外の子会社を含め経営してきた人間ですが、「グループ間の異動は転

職には程遠い」と言ってました。身体は元気だけど今ひとつ再就職に前向きに

なれないと。

 

同期Bは、転職にも成功し社長のポジションをいまだに続けています。ただ彼

は家庭事情がよろしくないと自覚がある様ですが、さりとて自らのスタイルを

変えられないのが悩みの様です。

 

例えが良いかはわかりませんが、私が話を聞いてて連想したのは歯の噛み合わ

せです。

前歯や奥歯には力をいれる場面があるから、そういう”力”がある事は「歯が丈

夫でいいですね」と言われるかもしれません。しかし、全体を見れば噛み合わ

せという調和が必要なことは自明です。噛み続けなければいけないからです。

 

上の歯を支えてくれるの下の歯と役割があるわけです。意識してようがしてま

いが家庭や職場という噛み合わせで生きてるののです。

 

彼を見てるとバリバリ感はあるのですが、周囲との噛み合わせの問題があるの

だろうな〜と感じて話を聞いていました。まあ、本人が苦にしてるのか、どこ

までやり直そうと思っているかはわかりませんが、少し淋しそうでした。

 

二人とも驚くばかりの活動量で、趣味に食べ歩きにとFacebook(ちょうど世代)

で圧倒されてただけに意外な心のうちを聞けました。

なんにせよ65年近く生きた人には発見があると思った夜でした。

 

 

自信が先か行動が先か

もろもろ日常の出来事を書きましたが、それらへの回答らしきものを見つけ

ました。

 

ラス・ハリスさんの著書「自信がなくても行動すれば自信は後からついてくる

」です。

 

内容は

人の脳は諸刃の剣で、ポジティブな事とネガティブな事を両方連想する。これ

をどちらか100%に振る事は不可能だ。

 

だから、自信が芽生えてから行動を起こそうと考えると永遠に待たなければい

けなくなる。行動を先にした方が自信の感情は後からついてくる。

 

何かを始めようとした時、また始めた途端、「失敗したらどうしよう」という

感情に襲われる。人は感情を持つ以上これはどうしようもない。

 

そこで、自信のある行動を先に行う。

この時、感情にいちいちお伺いを立てない。

 

自信のある行動は、自分のキャリアで得意であり、実績があり、信頼できるア

クションだ。

 

反対に自信が持てない理由を考えればよくわかる

 

1、期待が大きすぎる

2、自己評価が厳しい

3、恐れに囚われる

4、経験が不足している

5、スキルが不足している

ならばそれをポジティブなサイクルに変えてしまおう

 

1、スキルを磨く

2、実際に使ってみる

3、結果を評価する

4、必要ならやり方を変える

 

冒頭でうっすらとした不安と書きましたが、脳はそういう注意喚起に近い機

能を持っているから仕方ないという事です。永遠にクリアーになる事はない

わけです。

 

ただ、行動を先にすれば、よりブログを書いてメルマガを出して興味を持った

方と商談するを繰り返していけば(得意な行動を続ければ)自信は後から、

周回遅れで追いついてくるという事ですね。

 

これを読んで合点が入った次第です。

 

真の自信とは恐れのない状態ではない、それは恐れとの関係が変化した状態だ

自分が何かにチャレンジしようとして、(自分なら独立しようとして)足がす

くんでしまうのなら、それは”恐れ”に対する自分の態度で身動きが取れなくな

ってしまうという学びがありました。

 

自ら一歩踏み出そうとする時に、絶対失敗しないだろうという滑らかで舗装さ

れた道を望もうとしても(良い会社に引っ張られる、間違いない案件の紹介)

そんな状況はまず来ない。

 

足元がどうであろうが、踏み出す自分の手足に自信を持つ方がよほど可能性を

高めるという意味なのだと思います。

 

もし良い会社や良い案件で成功したとしても、それは「道」(状態・条件)の

おかげではなく自分の手足(行動)のおかげなのだと考えるべきだと追う事で

すね。

 

このところの出張で思わぬ出会いも増えてるのは確かです。周回遅れの「自信」

を待つ事なく先に進んでいきましょう。

ではまた次回

 

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