こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
みなさんはいつまで働きますか?
働く方は、働かなきゃいけないから働く?
今日はそんなテーマで考えました
つい最近まで知らなかった言葉で「平均余命」というのがあります 。
厚労省が5年に一度、国勢調査データーに基づいて更新している数字です。
自分が「あと何年生きる可能性が高いか」というデータです。
平均寿命はよく聞きますが、これは「0」歳児の”平均余命”というとこになります。
詳しくは”厚労省のデータ"を見ていただいて
我々に近いところの数字は
| 男 | 女 | |
| 0歳 | 81.9 | 87.26 |
| 50歳 | 32.61 | 38.29 |
| 55歳 | 28.08 | 33.59 |
| 60歳 | 23.72 | 28.97 |
| 65歳 | 19.57 | 24.43 |
| 70歳 | 15.73 | 20.03 |
| 75歳 | 12.18 | 15.79 |
| 80歳 | 08.95 | 11.84 |
| 85歳 | 06.26 | 08.39 |
男性が60歳を健康で迎えれば、あと23年程度は人生が続くと読むそうです
そして、その通りに80歳を迎えたとしたら、現在の表でもプラス約9年の余生がある
しかし、今から20年後はこの余命も伸びているでしょう
平均余命を見て思うことは事は 過ぎた時間は早いが、先の時間は長いんだと。
休みが伸びていく夏休みのようでもあり、影踏みのようでもあり
リンダ・グラットンの「 ライフシフト」に依れば先進諸国の現在小学生くらいの世代は
平均寿命は107歳までのびると書いてあり、今までと同じ生き方では後半が難しくなると
いう内容で世間を驚かせました。
保守的な 内閣府の予想でも2030年で平均寿命は女89歳、 男82歳 だそうです。
寿命が急速に長くなると主張する研究の根拠は、ヒトゲノムの解析と 老いのメカニズムの解明、
主要な死因への治療進化です。
この医療の進化次第では劇的に変わると言う 予測もあります。
120歳説もあるようです 、しかも若々しく、、
デ・グレイやカーツワイルが主張するのが、「寿命脱出速度(LEV)」という考え方だ。
もしも「60歳の人に30年の健康余命を与える技術」を確立することができれば、次の30年間に
「90歳になった時点でさらに30年の健康余命を与える技術」が開発できるだろう。
それを繰り返せば、事実上の「不老不死」が達成できる─。
デ・グレイは「今後25年以内に人類はLEVに到達する」と予測する。
ライフシフトではこの長寿時代を乗り切っていくために、「シーソーカップル」が提案されています。
今までのように、大学で勉強して社会に出てもそのスキルで通用するのは20~30代まで。
それならば、40歳でまた育児しながら勉強する、その間パートナーが働き家計を支える。
そのように互いがシーソーのように充電しながら80歳まで学びながら働いていくイメージだそうです。
20年おきに大学に3回!(ネット教育はほとんどお金はかからない)
長生きだから働かなきゃいけない?
やることがない夏休みはつまらなそうです
「定年企業」というテーマだと目先のリスクの取り方の話が多いのですが
今日は視点を変えて、いつまで働くのかをイメージしたかったんです
自分がどうしたいのか?
私の場合は可能な限り働く
コンサルしながら演壇で倒れる!
講演の朝なのに起きてこない。。 そんな感じで逝きたいです(笑)
やはり、人から頼られる、人の役に立つ
これ以上の生き甲斐はないと思います
途中で休みたい時もあるだろうが
誰の人生においても、 内なる炎が消えるときがある。
それは人との出会いによって 炎となって燃え上がる。
内なる炎に再び火を灯して くれた人に心から感謝したい。
アルバート・シュバイツアー
長く働くのと同時に
出会いの多い20年にしたいものです
線路は続くよどこまでも。。。
また次回