
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
本日は旧日活ロマン。。の様なテーマでお送りしますww
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冬の足音
産業崩壊の目撃者になる?
10月になりました、下半期が始まりました。コロナの影響を強く受ける業界では悪夢の
上半期でしたね。おかげでボーナスもなくなり、人員整理まで始まっている業界もあり
ます。アパレル業界もまさしく。。です。
きっかけはコロナなんですが、「服を買いたいくない気分」はその前から高まってきて
ましたから、コロナは引き金なんですけど「電車に乗ってたら急ブレーキで押されて倒
れた」的な被害者意識がある感じです。
皆を同じことしてたら被害にあったと。。この40年ほど他所と同じことをしていれば、
そこそこ儲かったので余計群れ思考になっている業界に感じます。
特にメンズスーツはこれを機会に無くなるのではないか?と言われています。周りが着
なくなってるのに「それでも礼節なんで」と言う方はいずれ「コスプレ」扱いまで転落
するかもしれません。「今日はネクタイですか?珍しい!」なんて

こんなに気温が上がってるのに。。リモートなのに。。と言うことです。誰もフィルム
カメラを使わなくなった様に、ステレオで聞かなくなった様に、紙の新聞を。。(これ
もぎりぎりですね)自分の独立問題より産業構造の歴史的変化の生き証人になる問題に
直面しております。
被害者の様に嘆いても仕方がない
イギリス在住の生活を描いた「ワイルドサイドをほっつき歩け」を読んでしたら、こん
な話が出てました。

移民や競争が嫌いな温温とした生活を守りたい中高年がEU離脱運動の中心になったので
すが、実は自分たちが働いている街の経済は移民やEUからの人達で回っている。
温温生活の財政破綻が招いた緊縮財政でここ最近我慢を強いられてた中高年は、離脱投
票で鬱積した物をぶちまけてしまった。しかししかし酔った勢いでしでかした結果にや
りすぎたと本人たちがホゾを噛んでる。。と言うのがイギリスの実情で、著者の周囲に
暮らす反省なき中高年の日々を描写してるのです。
その中のエピソードに、ある日友達のタクシー(ブラックキャブ)の人と飲んだ帰りに
ウーバーを頼んだ。(ロンドンタクシー、ブラックキャブは試験が厳しいので有名)著
者は同乗しているタクシーの運転手の友人ががウーバーの運転手(もちろん移民)に酔
った勢いで絡むんじゃないかと気が気でなかった。
そうしたら、そんな気も知らない同乗してる友人が「もうすぐ自動運転が始まったら、
お前ら揃って失業だな!」と茶化した場面で下の曲が著者の頭に浮かんで来た。。とい
う話です。
「Things Can Only Get Better」(物事よくなるしかないじゃねえか)です。そう祈っ
てるだけなのがイギリスの中高年だと。
世の中消費者のために良くなるのであって、生きる産業、消える産業、悲喜交々です
がこればかりは仕方ありません。それでも前向きに生きろと歌っております。
人々は明るく生きようとしております
韓国アイドルの躍進はめざましいものがあるのですが、おじさんも最近BTSを応援し
ております。
彼の国でのアイドルは14〜5歳でオーディションを受け、ダンスに歌に語学をみっちり
学んでデビューし、通常7年ほどの長期契約でヘビーに働かされ(投資回収)だいたい
最後は揉めて分裂か解散なのだそうです。
40歳のアイドルは日本だけの様です。最後はもめるんですね。
でも彼らは再度7年契約をしたそうです。誰も辞める事なく。ビルボードでNo1を出し
たこともありますが、今回の歌も何か「世界の人のために、少しでも明るい安らぎを。
。」と言うメッセージに嘘がない気がして密かに賛同しています。
No1になったこの曲は、コロナで疲れた人たちへ特別に作ったそうです。急な韓流ファ
ンになるとは自分でも驚きですが、私も疲れてたんでしょうか。。
いろんな人がこの曲振り付けを学ぶ動画が出てまして、動画を見つつ私を含め老若男女
が挑戦中です。ww
皆様もご経験ある様に、私もここ最近親の介護問題に精神を擦り減らしています。やが
て自分が老いていく姿も重なるのですが、ここは明るく”踊る”ことで気持ちを相殺して
行きたい。老いる事は決して罪ではない。
仕事も生活も「Things Can Only Get Better」と口ずさんで行きたいなと思う今日こ
の頃です。
商売のニーズはしばらくは無いがやる事はある
熱ものに懲りてなますを吹く
さて、気を取り直して自分の商売の最近の営業ですが、展示会シーズンに入ってます。
9月〜10月で2021年春物の展示会になります。
お手伝いしてるメーカーの展示会に地方専門店を6軒ほど紹介してますので、今月は
それが営業の全てになります。まだ、コロナの影響があると思うので、今回までが紹介
で次の3月の展示会で少し実れば良いなと考えています。
もう一つ、地方百貨店様を応援する話もあるのですが、こちらはその後進んでいない状
況です。前述のスーツが消えて無くなる(だろうと言う推測)は主に都心の話なので、
私が顧客に当て込んでいる地方専門店様への影響は今は小さい状況です。
しかし。。一度熱物(春物)で火傷をした人たちはまだ臆病です。ここは待つしかあり
ません。
見込みとニーズが違う
今回の様な展示会で早く多くの専門店の方と話して、ニーズを聞く必要があると考えて
ます。6軒ではとても少ないのですが、ここからスタートです。
皆様も独立する場合の想定顧客がいると思うのですが、私の場合の想定顧客とそのニー
ズギャップとそのイメージは
・ブランドメーカー様:経営事情や環境がが様々なため悩みも深いが、社長と相当懇意
にならない限りオープンにならない。ねちっこい関係が必要、時間がかかると思われる。
・地方専門店:あっさりしている、もともと深く考えない、よくいえばクヨクヨしない。
たまたま自分の知ってるところがそうなので、この逆の方もいるのですが、今のところ
こんなイメージです。私の求める適度な粘り気(問題意識の粘り気)が想定違いで見つ
からないのです。
・第3の候補:営業マンネタの反応が高い。ブログのトップ10に入る記事では営業マン
をイメージした号の反応が良いので、この読者層が私に合った粘り気の持ち主かもしれ
ないと思ってます。(この後、営業マンネタを出して反応を見る予定)
この辺りのニーズ研究を引き続き行い、来年への準備につなげて行きたいと考えていま
す。
他人の期待に応えるのは自己満足なのか?
他人様のニーズ・にーずと探していると、息苦しくなる時もあります。「人の悩み追い
かけるよりも好きなこと教えといたら良いやん?」
「褒めてもらいたい、ありがとうと言ってもらいたい」の様な承認欲求だけを求め過ぎ
ればそれは”自己満足の追求”と言うことになるのでしょう。
このところ、この事を考えてましたが私なりの結論は「両方あり」です。求めてること
に寄り添う消費者目線、ニーズを満たす商売人の姿勢、自分の思いを乗せる独自性のミ
ックスで良いのでは無いか。。と言うのが今の時点での結論です。
不首尾に終わった商談が、なんとなく尾を引いてその様に考えてしまいます。
少し強めに行動してみる
プラス10キロを目標にする
松下幸之助さんの名言で「3%のコストカットはなかなか出来ないけど、3割カットな
らすぐ出来る」と言うのがあったと思いますが、日々の努力もとちょっとずつ高くする
のは出来そうで出来ないものです。もっと大胆に行けよと。
それを感じたのが、ジムのトレーニングでした。大体60キロ前の重さでうろうろしてい
るとそれ以上は強度が上がりません。と言いつつ、思い切って10キロ上げると(すごい
形相ですが)呻き声を上げながら1回ぐらいは上がったりします。
負荷をかけるものはどこかで強めに踏み切らないとレベルは上がらないと改めて感じま
した。ちまちま掃除するより一気に片付ける、レポートなり考えを一気にまとめる。何
かの形でこのやり方を営業に生かしてみたいと思案中です。
同調圧力は避ける

読書の秋で、この本も読んでいる途中ですが、精神科医の方の本で、現代日本人の生活
様式(健康努力をしつつ、街は汚さず、街中では列を乱さず、道徳的な行為に徹する)の
不自然さを語ってます。
街が綺麗で人親切でと言うのは訪日外国人インタビューで必ず出てくる言葉ですが、日
本の特殊性は周囲にも同じ様に振る舞うことを強く求める同調性にあると言う様な事を
指摘してます。確かに息苦しい。。
60歳になったこうするべきだ、資産を作っておくべきだ、人と同じ様に振る舞うべきだ
の様なお節介は巷に溢れてます。以前の記事で「定年バカ」と言う本にも人と同じ様に
生きても仕方なかろうと書いてありましたが、今になって自分の中に同調圧力に屈しそ
うな自分を見つけたりします。
時間を無駄にせず準備をしっかりして、スムーズに第二の人生に移るのが「理想」では
ありますが、煮詰まり加減のコーヒーポットの様な自分が言うのもおかしいですが、こ
こは焦らず、しかし今までよりも強めに行動して行きたいと思います。
なる様になるさ!
人々はあきらめない姿を自他に求めている
ユーチューバーの転落に学ぶ
ユーチューバーの失敗はいろんなニュースになってますので目新しいわけではないので
すが、さほど目立たぬ人が急に身近に感じられるので参考になることも多いです。
下は以前、「頑張ってる人」として紹介したやっちゃんねるさんの動画です。「派遣46
歳、妻子なし」のキャッチコピーが受けてみるみるフォロワーが超えた人でした。
事業に失敗して、住み込みの派遣業で地方に移り住んでいる日常を動画にして、人生に
負けないスタイルに皆共感した様でした。
ところが下の動画でもわかる等り、親指マーク良いねよりもダメの数の方が増えてます。
動画が10万人を超えて動画収入だけで都内の部長ぐらいの収入が出たと報告したあたり
から派遣を辞め、都内に移り住み、もちろん本人の自由なのですがコメント欄では日和
ったと批判されてます。
コメント欄の世間の声に同調する必要はないのですが、やっぱり形は変わっても筋を
通して挑戦する姿勢を今後も見せて欲しいのが見てる側の気持ちです。
今いる環境でなんとかしていく姿勢は見てるだけで勇気づけられます。自分自身も自
分に期待をしています。この人もまた考えて次の行動を起こして行くと思いますが、
私も同じ様に記事を読んで頂いてますので、自分なりに炎を絶やさず前進していこうと
視聴しながら思った次第です。
スタディ・ウイズ・ミー
YouTubeもいろんなアイデアがあるもんで、「study with me」と検索すると沢山の
勉強動画が出てきます。ただ勉強してるシーンが延々と(1〜2時間)流れます。
1人で自習してると、時々寂しくなったり、みんなどうしてるかな?と学生時代を思い
返すとそんなシーンがあったと思います。
そんな時にこの動画を別の画面で流しっぱなしにしておけば、勉強しながらふと顔を上
げると目線の先に同類の頑張ってる人がいます、擬似的なその存在に励まされます。
またお洒落な空間や行ったことの無い風格ある図書館だとそこにいる気分になります。
私の勉強タイムのお相手はこちらの美人さんww
アイコンタクトで「お互い頑張ってるよね」wwどこまでもおめでたいオヤジです(爆)
この秋は少し強めにGO!
ではまた次回








