128:「上から目線をやめてみる」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

今日は、企業様や友人達へのアドバイスをする機会に見える自分の

クセに歯止めを掛けたいと思い、注意点をまとめて見ました。

 

癖というのは「上から目線」です。

 

そうする理由は自分の虚像を持っているからだと思います。

 

ベテランの経験豊富で信頼できるコンサルタントと思われたい。

この商談のチャンスをまとめ上げたい。そのようなイメージを短

時間で相手に植え付けたい。。。などが背景にあるでしょう。

 

その様な感情に支配され、ついつい相手を蔑ろにして(そういう

気持ちは無いのに)自分の考えや説明を一方的にしてしまう。

 

そういう時に思うわけです。相手のポカンとした表情はどちらなの

だろうと。

A)素晴らしい意見だ、安心できるコンサルに巡り会えて嬉しさのあ

まり表情が固まっている

B)一方的に話すコンサルの勢いに押されて困惑している

 

ああ、思い出すだけで恥ずかしい瞬間です。

今回はこうなる理由をもう一度書き出して自覚し、今後のストッパー

にしたいと思います。

 

 

Contents

上から目線の物言いの背後には不安がある

3つの要因

上から目線になり得る原因を調べると下記の3つに大別されます

 

  1. 専門知識の自信: 自身の専門知識に自信を持ちすぎて、他人の意見やアイデアを軽視してしまうことがあります。
  2. 時間と労力の投入: おそらく、クライアントに対して最良のアドバイスを提供しようとして、説明を急いでしまう可能性があります。その結果、上から目線に見えることがあります。
  3. ストレスや焦り: プロジェクトの締切やプレッシャーによって、ストレスや焦りが高まり、上から目線の態度が強まることがあります。

 

私自身を振り返ると上記の3つ全てに思い当たる節があります。

 

過去の経験と身につけた知識が自分の能力の源泉なので、そこを起点に

自信を持ち過ぎているかもしれません。

 

自信を持っている割には”それが”世間に通用するか?の不安を持ってお

り、それゆえ焦って説明する傾向があると思います。

 

早口ですし、瞬時に解決のプロセスを思い浮かべ、下手をするとその考

えにクライアントの事象を当て込もうとする自分がいたりします。

 

その様に考えると私の場合、最も大きな要因は「ストレスや焦り」にな

るでしょう。完全に自覚があります。

 

自分の不安と付き合う

5つの対策

下記の5つに対応策はまとめられてます。

 

  1. 共感と尊重: クライアントや同僚の意見や視点に対して共感し、尊重するよう心がけましょう。相手の意見を受け入れつつ、あなたの専門知識を活かす方法を提案できるようになります。
  2. 質問を重視: 相手に質問を通じてアプローチし、彼らの状況やニーズを理解しましょう。適切な質問を通じて、相手が自分の意見やアイデアを出す機会を与えることが重要です。
  3. コミュニケーショントレーニング: コミュニケーションスキルを向上させるためにトレーニングを受けることを考えましょう。効果的なコミュニケーションに焦点を当てるトレーニングは、上から目線の癖を克服するのに役立つでしょう。
  4. リラックス技術: ストレスや焦りを軽減するためのリラックス技術を学び、実践しましょう。冷静な状態でコミュニケーションをとることで、上から目線の癖を減少させることができます。
  5. 自己評価と振り返り: 自己評価を行い、自分のコミュニケーションスタイルを定期的に振り返りましょう。改善の余地があると感じたら、それを意識的に修正し、フィードバックを受け入れることが重要です。

 

現在の自分はコンサルタントとしての役割と重要性は”知識と経験”にある

と思い込んでいる様です。

 

現実はアドバイスを受け入れてくれるには相手の理解を確かめながら進め

ていく必要がありその為には良質なコミュニケーションが欠かせません。

 

コミュニケーションの重要性を認識する事で、現状より相手を敬う姿勢も

出るでしょうし、質問する機会も大事にすると思います。

 

これは自分にとって大事な気づきでした。

 

アサーティブなバランスで会話を修正する

経験を積む

コミュニケーションの練習は資格を取ろうとしたアサーティブが活かせま

す。というか、眠らせてないで活用すべきスキルでした。

 

共感と尊重などアサーティブの代表的な考え方です。自分では出来ている

つもりでも結果として自分の説明中心になってしまうのはヒアリングのプ

ロセスに課題がありそうです。

 

言ってみれば「間」でしょうか。質問して気持ちを述べてもらうくだりを

端折らず、相手を遮らず、十分に時間をかけて聞く姿勢を持つ事ですね。

私にはその失敗の自覚が十分にあります。

 

傾聴の「間」に気持ちを注ぎます。

あとは練習

ここに来て練習する機会は増えて来ました。そうするとやり直しのチャン

スも増えてきます。余裕が生まれて気付くこともあります。

 

上から目線のような立て板に水の様な一方的な喋りは、数少ないクライア

ントを逃したくない焦りも十分に含まれていたと思います。

 

苦い遥か昔の恋愛経験でもそんな事はいくつも思い返されますw。

 

現在、進行中の案件は

洋服1社、デニム1社、バッグ1社です。

小さな案件ばかりですが、それゆえ脆くて壊れてしまいそうな綱渡り

が続きます。大事に丁寧に務めを果たしていこうと思います。

 

説明が説得にならない様に質問を意識して進めて行きましょう。

 

これらがどう改善されてどの様な効果が現れるかは3ヶ月もすればわ

かると思います。その頃にまた共有いたします。

ではまた次回

 

 

 

 

 

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