こんにちは、猛烈な花粉舞い散る今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?(2019年4月の記事です)
来週の天気予報でも、ほぼ日中気温15度オーバーということで
冬物コート類のクリーニング出し、冬の毛布収納、汚れが目立っていた
コンロ周りの掃除をしております。

Netflixでこんまりメソッドを見たばかりですので
片付けプロジェクトも継続中です

片付けの順番は
①洋服
②本
③小物
④思い出の品
①、②で捨てる”見極め力”を練習した上で、③、④のステップにトライする
というのが彼女(近藤麻理恵さん)の教えです
私の現在は、まだ①の段階
昨日は、とあるセミナーに行ってきました
5時間のワークショップで、15000円 定員8名
まず、主催者のご紹介から
Contents
1、インディペンデンス・コンストラクター(IC)協会
活動目的
サラリーマンでも、事業家でもなく、フリーエージェントである働き方。
“期限付きで専門性の高い仕事”を請け負い、雇用契約ではなく業務単位の
請負契約を“複数の企業”と結んで活動する“独立・自立した個人”のことを、
インディペンデント・コントラクターと呼んでいます。
つまり、「雇われない、雇わない働き方」こそが、ICの生き方です。
雇う企業からみると「必要な時な時に必要なだけ」専門性の高い領域をコ
ミットし業務を遂行するICを活用する事により、確実にプロジェクトを成功
に導き、且つコスト面でもメリットが高いと思われます。
米国ではすでに1000万人近いICが活躍しており、今後日本でも企業の本業回
帰の流れと、外部にある知恵を有効に活用していきたいという意向から、ICと
いう働き方が拡大すると言われています。
しかし残念ながら、現在の日本ではICという働き方はまだまだ一般的ではあり
ません。当協会では、ICという働き方を広く認知普及させることや、会員IC同
士のつながりを広げる場づくりを活動の目的としています。
※業務案件等の仕事を紹介する組織ではありません。
会員数は現在105名ということです
正直な話、あまりこのHPを見ましてもピンとこなかったのは事実です
(今回のセミナーも少し疑ってました)
コンサルタントになりたい人向けの書籍は、ある程度出ています。
それらの内容は大概が
「コツを知らないと失敗しますよ!」
「ヒントは書きますが、もっと知りたい人はセミナーまで」という具合に
”むしられる感”があるからです。

将来の商売敵に手の内明かす人がいるとは思えない!
と考えたので自分でブログを書きながら手探りで進もうと思ったのですが。
いらっしゃいました!教えてくれる方が!手の内全て!!
2、ICスタートアップセミナー
セミナーがあるのは、無料メールマガジンに登録して知りました。
趣旨説明>
起業にあたり、自分が始めようとするビジネスについて考えぬく
5時間のワークショップです。
ICとして成功するには、立ち上げが重要です。
スタートするにあたり、自分のビジネスは何か、他の類似のサービスを
どのように違うかなどの事業領域の設定や、目標設定、営業・契約など
について、ワークショップを交えて、深掘りしていきます。
とありました。
具体的に、テキスト内容を転記するわけにはいかないのですが
私が感動したポイントをいくつか紹介したいと思います。
まず、感動した理由を説明しますと
今回は、講師の方が3名いらっしゃいましたが、皆様現役の独立経営者で
あること。ですので、成功談話や、失敗のポイントも全てリアルである事です。
そんな中で、本やネットでは得られなかったコメント
◆需要はある
・企業は本業に集中する、それ以外はアウトソーシングが進んでいる
・また第三者の視点や、他社事例を求めている
◆成功する人の条件
・(周囲の評価はどうあれ)自分の専門性に自信のある人
・楽観的な人(幸運を運ぶ人のイメージを持っているか?)
◆年収の2倍は最低条件
・今の会社でそれぐらい稼いでるはず。
・それ以上にする場合は、また違う工夫を先輩それぞれ行なっている。
(チームで活動など)
3、自分の計画に不足している点が明らかに!
私も、我流ながら準備を進めているわけですが
指摘があった点は、
・相談者を作る
このブログも目的は同じですが、準備の段階ではアウトプットが必要!
誰かと会話しながら、他者の意見を聞きながら”納得感”を作る方が良い
□課題A
「自分の生業が一言で言えること」
実際、このテーマで昨日ワークしましたが、未だ良い説明が出てきてません
これでは、自分がクライアントに説明できないし、友人も周囲に紹介できない
これは乗り越えないとダメな関門です。
逆にいうと
説明しやすい業種を選べば、例えば「新卒者の働き方セミナー」が専門です、
という場合は、わかりやすい業種は同業の競合が多いそうです。
そうなると、競合と違う特徴を説明に加える必要が出てきます。
この点は、のんびりやろうと考えてましたが、もっと考えぬく必死さが私には
必要です。
□課題B
「クライアントの納得感」
お金を出した納得感はあるか?
それはどのように感じるのか?
これは、その業種の特徴と専門性を合わせて考えなければいけない点で、
当日少しヒントはいただけましたが、まずは自分で考えなければいけないと
思いましたので、完成形ができたときに、また相談なりしようかと思います。
□課題C
「料金設定」
自分の生業が、わかりやすく相手先に伝えられ
お金を出す理解が納得の元に得られれば、料金設定は自由度が増すはずです
先ほど、サラリーマン時代の年収の倍(を得る気力がないなら独立しないほ
うがいい)を目標にするなら、それを12ヶ月で割り、週で割りしていけば
時間あたりになります。
その料金設定と、上記の納得感がバランスするのか?
この辺りはこのブログは”ドキュメンタリー”設定でお送りしてますので、冷
ややかに見届けていただければ(笑)と思います。
4、なぜIC協会を頼ったか?
服飾業界コンサルタント「ディマンドワークス」の齊藤孝浩さんという方が
いらっしゃいます。
私は「ユニクロ対ZARA」という本で知ったのですが、検索するとIC協会の
理事をされていると知り、そこからたどり着きました。
齊藤さん最新刊

今回は齊藤さんはいらっしゃいませんでしたが、事務局長の岩松さんからIC
協会設立の背景を聞くことができました。
IC協会は、岩松さんが独立されるときに、事業と並行して成し遂げたいミッ
ションとして、NPO法人として、自由な働き方を社会に広めたいという趣旨
で設立されたそうです。
当初は、手の内を全部明かしていただける、諸先輩の集まりが存在することが
信じられなかったのですが、(ホームページを読んでもまだ信じられなかった)
直接お会いすることで、疑念が氷解しました。
本当にこのセミナーは貴重です。
5、まとめ
「定年独立」というテーマだてで書いている立場ですので
今回のセミナーは「定年」というキーワードよりも、「独立」に焦点が当たった
内容でした。
ブログの始めの時期に、「蜘蛛の糸」というテーマで、取引先と太い関係よりも
細い糸で繋がるイメージを理想型に掲げました。
定年期になって、恐る恐る起業する姿勢が、なるべくハードルを下げようとして
いた気はします。
発注元からすれば、今回の講師に言われましたが「納得すれば高くてもお金は出
す、安さだけで出す人はいない、納得しなければ意味がない」というのが真理です。
定年者は気持ちの整理を整えてと(私に関しては)、取引のハードルを下げるこ
とはほとんど意味がないことに気づかされました。
年収の倍を目指すというのも、30代や40代で独立すれば、家族の未来も背負い
込むわけですから、それだけ目指さないといけないのはよくわかります。
この辺りは有名なナポレオン・ヒルの名著
「思考は現実化する」です

定年者ならではの達観と矜持で、この辺り目標と現実と気持ちと身体をどう棲み
分けるか?バランスさせるのか?チャレンジしていきたいと思います。
ではまた次回
よろしくお願いします。








