こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

私はよく本のまとめ買いをするのですが、

アマゾンのカートに興味のある本はいったんため込んで

書評を見たりして吟味し、基本中古本から選んでいます

 

 

購入した本は、バラバラに読み始め、気に入った文章のページは

隅を折り、読み終わった段階で、折りこんだところを再読し

やはり良い文章と感じたところにラインマーカーを引きます。

 

 

その上で、再度これらのフレーズを探し出すときように、付箋

を貼ります。

ですので、このように付箋が多い本は私にとって大収穫!です。

 

題名は「マーケット感覚を身につけよう」ちきりん著

ダイヤモンド社 1,500円

 

 

まずは序文に求めていたフレーズがありました

どんな分野であれ10年も働いたら、「自分には売れるモノ

など何もない」なんてことはありえません。

 

もしそう感じるのだとしたら、その人に足りないのは「価値

ある能力」ではなく、「価値ある能力に、気がつく能力」です。

 

価値を価値と認識する能力を欠いたままでは、いくら大量の

金塊を手に入れても、不安が消える日は永久にやってこないで

しょう。

 

ちきりんさんは

不安から逃れられない人がいる一方で、「なんとかなる」と世の中を

わたっていける人がいる。と言っています。

 

 

この両者の違いが「売れるモノに気がつく能力」であり「価値を認識

する能力」の差であり、この能力を「マーケット感覚」と呼んでいる

そうです。

 

 

本の中にいろんな事例が書いてあるのですが

私が抱えていた疑問の2つがこれで溶けました。

疑問1つ目は

 

1、資格をとって役に立つのか

 

事例に出ているのはクラウドソーシングという仕事のマッチングサイト

のことです。

”多くの人が「苦労して難しい資格を取得したのに、思ったほど仕事がない」

と言っているのは、その資格が市場でどの程度の評価をされているのか、

事前に把握されてないからだ。”

 

 

一方、クラウドソーシングでは、それらの仕事が具体的に価格がついて

やりとりされている。

そう考えれば、自分で自分の資格の成果に値段をつけてしまえばいい。

 

自分自身で価値判断できないと、値札がついてない自分の価値が”ゼロ”に

見えてしまう。

 

 

●自分に仕事のオファーがない。

 ↓

●自分の能力には値札がついていない。

 ↓

●だから、自分には価値がない。

 

 

これでは誰かが値札をつけてくれるまで、自分で自分の価値がわからない

まま。

「自分にはなんの取り柄もない」と嘆く人は、不足してるのは「取り柄」で

なく「マーケット感覚」なのだと説いています。

 

 

 

また後半に書いてあるのですが

「成功しようと思うから成功しない」「とりあえずやってみて、失敗してから

マーケット感覚で工夫して、その繰り返しの先に成功がある」と非常に

わかりやすく書いてあります。

 

 

さすが、アルファブロガー、洞察が深いです。

ネットの記事でも、資格は無駄だと書いてあるののはよくみます。

さっさと起業した方がよく、資格を取る時間とお金がもったいない。

 

 

確かに、現在資格を取ろうとしている自分は、資格を取ることでなんらかの

気休めなのか、頼るものを得ようとしてるのかもしれません。

 

しかし、ここでスティーブ・ジョブスの言葉を借りたいです。

将来を見据えて点と点を繋げることはできない。過去を振り返って点を

結ぶだけだ。

だから、いつか点は結ばれると信じなければならない。

ジョブスは大学で学ぶのは好きな学科だけと決めてフォントの授業だけ

受けたそうです。何に活かすつもりもなかったが、結果的にそれはのちのMACに

結びついた。

だから、好きなことはその時は「点」であっても取り組めと言ったそうです。

 

 

そういう情熱を持って資格なり、なんらかの勉強に取り組むことは大事だと

勇気付けられました。

 

 

結論としては、惰性で資格を取るのならば確かに無駄になる可能性は高い。

市場性があるのかをしっかり調べた上でトライするのか、本当に好きなこと

ならば価値がある、そのように私の中ではまとめておきます。

 

 

 

2、どのように転職先を見つけるのか

 

 

先日、転職サイトでヘッドハンターから声をかけられた時に、気になる

言葉を聞いたのです。

「こういうところに登録しててはダメですよ」

それはどういう意味か?とその時は聞きそこなったのです。

 

ちょうど良い事例をちきりんさんが書いていました

 

 

もし、あなたが年収は低いが顔はすっきりした、青年だったとして

結婚相手を探していたとする。その時に探す方法として結婚相談所

などを使うのは一番やってはいけない方法だと。

 

 

女性の登録者は、エントリーシートに相手の希望アンケートに記入をする。

そこに相手の年収条件300万と書いてあれば、300万以上にマル印をつける、

特に深い理由もないまま他の項目にも印をつける。

 

 

もし、その青年が年収290万と素直に登録すれば、それだけで出会うことは

なくなってしまう。逆に絵に描いたような、女性登録者が印をつけそうな

項目を全てクリアしてる男性は彼女たちへの推薦リストのトップに出して

もらえる。そのようなミスマッチはいたるところで起きている。

 

 

自分の価値をどのように市場に伝えるかを考えるのも「マーケット感覚」

なんですよ、自分の価値をどのように市場に伝えるかを必ず考えましょう。

 

 

そのように考えれば、若くて好青年、しかし年収低いA君は、小さな集まり

やパーティ、直接間接的に人柄を伝えられる場所に多く出向くべきで、

逆に、社交的でないが年収は高いB君は結婚相談所が向いているのです。

 

我々定年組は転職サイトに登録しても、ロボットで項目で分類される

可能性が高いということなんだな。。。と理解しました。

 

 

 

そのように考えると、A君と同じで、年齢でなく実力と経験で見て欲しい

と思う人は、やはり個別で紹介を頼んでいく必要があるのだなと思いました。

不動産情報も本当に良い物件はネットには出てこないと言います。

とはいえどうやって人脈たどるかは、良い方法あるのかまだまだ調べて

みたいと思います。

 

3、まとめ

 

とりあえずやってみる

  ↓

失敗する

  ↓

市場からフィードバックを得る

  ↓

それを参考にして、もう一度やってみる

  ↓

このプロセスを繰り返す

 

 

同じことを勝間和代さんも言っていて

同じことをIC協会でも聞きました

フィードバックをもらうためにもっと行動を増やさないと

いけませんね

 

 

決意が固まりつつあるこの勢いで

進めていきたいと思います

 

 

ではまた次回

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