80:「独立準備の手続き再確認」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

ちょうど一年前の独立準備セミナーで学んだ手順の確認をしたいと思います。ここまで

順調とは言えない理由は、「こうだろうと」決めてかかっていた前提が違っている気が

するので全体的に見直そうと思った次第です。

 

 

問題の根幹は生業の選定です。独立して思うような状況に至らない場合、様々な疑念が

湧き上がってきます。

 

 

営業プランがまずいから商売が広がらないのか?

それとも生業選定に問題があるのか?

レッドオーシャンの領域から選んでいる?

魚がいないところに釣り糸を垂らしている?

 

こう言う混乱した時は原点に戻ろうと思います

 

 

Contents

流れの再確認

手順一覧
以前にセミナーに行った時の資料も読み返しましたが、準備の段階で行うのは1〜3の
プロセスです。このプロセスを基本形としておきます。
独立に関わる整理すべきポイント

事前・気持ちの整理、メンタル

1、生業の決定

2、営業プランの作成

3、アクションプランの作成

4、ミスを活かす、改善

実務・契約書、名刺、経歴書、開業届、環境整備、挨拶状、HP作成

 

気持ちの整理などは私の体験から加えています。独立を意識する時期や置かれている立

場で異なるでしょうが、メンタルの整理は十分に一つの項目に値すると思います。

 

 

自分の気持ちを整理し、感情の振り幅を認識しながら、一呼吸おいて1の生業の決定に

進むのが良いと思います。

 

 

生業の決定

ここですね、動き始めて結果が出ないとこの生業自体を疑います。現状の自分です。

好きな事を選ぶのか、好きだから我慢ができるのか?それともできる事を選ぶのか?

 

 

営業プランの作成

過去記事にも書きましたが、よく聞くのは現役時代の人脈はあてにならないと言う事。

そうなった時にはどうするのか、営業プランを用意しなければいけません。それ以外に

どのくらいの収入を予定するのか?どんな商材で?価値と価格はバリューを感じさせる

か?などなど

 

 

商売になる、魅力がある商材&潜在的な顧客の組み合わせを考えるわけです。営業プラ

ンを立てる事自体は独立を考える人にとっては楽しい作業になると思います。何せ皮算

用ですからニヤニヤしたりします。「いや〜儲かりすぎでしょう〜」とか独り言。。w

 

 

 

アクションプランの作成

行動プランの作成です。私の場合、この段階で出たとこ勝負になってしまいました。

現場行っている、ブログ、マールマガジン、ツィツター、インスタグラムの営業活動も

多少なりとも手応えもあるのですが、なにぶん芽が出るまでは時間がかかります。

 

 

 

この時間の読みが浅かった事は、準備期間中からのスタート遅れと言う事になります。

独立準備期間は転職活動との天秤でしたので、そもそも転職か独立かの決断自体をもっ

と以前からすべきでした。

 

 

 

現在の独立営業活動をジャンプとすれば、ホップが独立か転職か決断プロセスで、ステ

ップがSNSでの潜在顧客とのコンタクト活動開始時期であったと言うところです。ホッ

プとステップの段階を当初から見込んでなかったのは失敗でした。

 

 

 

新規事業開発と同じ

生業の決定から営業プラン、アクションプランと繋がっていますが、これは新規事業

PJTと同じで、「そこにお客さんはいる?」のか確かめる事が前提になります。

 

 

 

つまり試して見なければ、わからない。いくらアイデアに自信があろうが、試して見な

ければわからない。新規事業の成功確率を考えればそれは自明です。

 

 

そういう意味で、現役時代の仕事の延長で、出身会社と繋がりを維持して仕事ももらえて

いる様な、手応えがある独立と、「好きな事」または「憧れ」前提の独立とは分けて考え

るべきだなと改めて思う次第です。

 

 

後者は新規事業なんですから。

 

 

後者の場合は、そのそもの生業の選定自体に不確定要素が多くあるために、釣竿振っても

魚影なしの可能性が高いのではないでしょうか。お客さんが付くには時間が掛かる事実と

魚がいないところに居続けるのはまた別ではないかと思うわけです。

 

 

 

会社の新規事業開発では時間か費用の制限があるので、結果が出なければどこかでタオ

ルが投げ入れられますが、定年だから、副業だから時間はたっぷりあると考えるとよろ

しくないのではと思う次第です。

 

 

顧客の声を聞く

自分の事だと判断つかなくなるのですが、新規事業に例えてしまえば事ははっきりして

来ます。PJTとして生き延びたかったら顧客の声を聞くべきです。

 

 

ホップ、ステップの段階でマーケットリサーチをすれば良いのです、生業を決め込む前

に需要予測をすべきです。憧れの生業を諦めると言うことではなく、生業に反応が出る

前は顧客の需要で食いつながなければいけないのですから。

 

 

この顧客の声を聞くやり方は

「生業を決め→営業プランを決め→アクションプランを決める」の基本形に対して

「アクションプランで声を聞く→営業プランに反映する→自ずと生業が決まる」逆算形

になります。

 

 

こうやって考えるともう一つ別の視点がありますね、やっと目覚めて来ました。

 

錯覚資産、得意を絞る

錯覚資産はあるのか

営業をする場合、「錯覚資産」は必要です。「何か」を成し遂げた事実があるから、この

人に頼めば大丈夫だと思わせる根拠が錯覚資産です。資格や実績、出身大学や会社名、そ

の根拠の確かさをどう思うかは人それぞれですが、それがある無しでは結果は大きく違う

と思います。

 

 

 

自分にキャッチコピーをつける

アクションプランの段階で有益な方法として、発注してくれた客に「なぜ私を選んだの

か?」を聞くと言うものがあります。

 

 

その答えが「経験豊富で相談しやすいと感じた」または「近くに住んでいるから悪い事

は出来ない」と考えたと言う回答が得られたなら、それをそのままキャッチコピーにす

るのです。「同郷の正直商売!」とか「親しみやすさで御指名No1!」と言うふうに使う

のです。

 

 

もし、錯覚資産があればそれをテコにして顧客にヒアリングする事で、より自分の競争

アピールポイントを強くしていく事ができます。

 

 

得意を絞る

ブログを書いていて思うのですが、ネタを広げているのは自分では総合力があるとか、

博学とか自画自賛で思うのですが、顧客側に回れば顧客が興味があることだけが重要で

あり、あとは不要なものです。

 

 

得意を絞ると聞くと、何か他の部分を切り捨てる様にも聞こえるのですが、引き出しが

多い事は自慢せずに「収納力がある」と自分で納得しておく事にします。

 

 

この様に考えると、営業プランからスタートさせるやり方も通用しそうです。「錯覚

資産」があるものからスタートさせる考え方です。営業面を重視すればこのやり方が

一番成約し易い!

 

となると独立の手順には3つあるのではないか

基本形:得意や生業が絞り込めている場合

1、生業決める

2、営業プランを決める

3、アクションプランを決める

4、PDCA

逆算型:行動力で顧客の声から商売にしていく

1、アクションプランを早くからマーケットリサーチの形で行う

2、顧客の声から営業プランに組み上げる

(この段階でPDCA)

3、繰り返す事で生業が定まってくる

個人ブランディング型:錯覚資産を活かす

1、顧客が感じる錯覚資産で営業プランを練り上げる

(この段階でPDCA)

2、アクションプランで実績を出す

3,自ずと生業が定まって来たものを「ブランド」として構築していく

 

今回のブログは、結論がないところから書き始めたので時間がかかりました。結論が見

えていないと途中で混乱するのではないかと不安になるものです。でも意外と書いてみ

ると次の言葉が浮かんできたりします。不思議なものです。

 

 

特にアクションプランから逆算で始めるのは、一生の仕事がそれでいいのか?何でも屋

と同じじゃないかと思ったりするのですが、ブログと同じで案ずるより。。なのかも知

れません。

 

書き出せば書いているうちに案外まとまるかもです。。

行動&行動&行動

自分の知識を披露したがった

振り返ると、副業最初の案件は古くからの知り合いからの声がけでした。中途半端に終わ

ってしまったのですが、反省は最初に要望を詳しく聞かなかった。聞くと話が壊れるきが

してうやむやにスタートしたのです。

 

 

要望をあまり聞かなかった心理としては、自分の見せたいスキルを先にお披露目したかっ

たのだと思います。「この話をすれば効果があるだろう」と。試したかったと言うのもあ

りますが、やはり勇足だったかなと思います。

 

 

承認欲求

インスタグラムも今頑張ってますが、やって見てわかるのは「強烈な承認欲求」です。見

知らぬ人かコメントをもらえると強烈な快感がもたらされます。これは本に出ていた通り

で、独立後の不安の裏返しで私の様に知識のひけらかしに走る失敗は有りがちではないか

と思った次第です。

 

 

お医者さんがきちんとカルテを作る様な、顧客重視のスタンスには是非注意を払うべきで

す。

 

どこから始めても良い

てっきり生業の選定から間違いを正さねばと、この記事を書く前は思っていたのですが、

現役時と同じ仕事を選んでいない場合は、そもそもその需要自体が仮説なのですから、市

場でテストしなければいけません。

 

その様に考えれば、私の場合はどの方法をとっても良い事になります。行動しない事には

需要なぞわかりません。そのことでは現在引き合いのある問い合わせが「地方百貨店の空

きスペース問題」です。

 

上記の3つのパターンに当てはめれば、「顧客の声」に従うアクションプランからスター

トになります。顧客の声に合わせて実績を積み、自分をブランド化していくのです。ブラン

ド化するのは私が持っているメニューですからそれを自分に当てはめれば良いのです。

 

という事で結論は、現在のリクエストに答えつつ、インスタグラムでフォロワー1000人を

目指す(スタート25人で現在34人です、険しい道です)です。

 

頑張っていくぞ〜

ではまた次回

 

 

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