86:「ひねくれ者なのでポジティブ心理学が嫌いだ」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

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資格トライアル終了

アサーティブトレーナー認定試験落ちました。。。

採点コメント欄に「テキストからそれた説明は避けてください」と言う趣旨が書かれて

ました。道場に通うならそこの教えに沿うべきですね。

 

 

その道場で学びつつ、「自分は自分なりの総合格闘技を目指している」と別の流派の技

を使えば、認めてもらえません。合気道で空手の技使う様な。。

 

 

負け惜しみを言えば、個人としての成長を主眼に置いていたので自分の選んだ責任を取

ると言うことで納得しています。

 

 

元々は、トレーナー活動で副業収入を得るのが動機でよこしまな目的だったのです。

なんてよこしまな。。!ww

 

 

思うにそう言う収入に繋がる様な資格は、資格取得後、クラス卒業後の具体的な活動例

がHPで多数紹介されている様な資格から選んだほうが良かったのでは?と思います。

(そう言うのは高いか難しいかのどちらかだと思いますが)

 

 

自分が選んだこの資格は理念よりで、経済的に成功することに重点を置いていないので、

活動も奉仕的で、長い時間を使ってケーススタディを学んでいくものです。確かに心理学

的なやりとりを生徒と交わす場合、いろんなトラブルが双方に発生する可能性があるの

で必然的に学習期間が長くなるのは仕方ありません。

 

 

定年独立を考えた時に「資格」を取ってみる選択肢を考えて、2つの資格にトライしま

した。今回のアサーティブコース約2年、3つの基礎セミナー受講後にトレーナー挑戦、

失敗。もう一つは現役の延長で不正監査士、試験は半年勉強後受験、合格。ただし単独

で使う場面はあまりありません。

 

 

資格の効用

そもそも資格が生きる様な仕事でないと仕方ありません。私の様に取得に集中する事で

定年への怖さを和らげたり、合格による自己肯定などを効果と言っていてはそれは単な

る逃避です。あくまで自分の独立営業戦略に沿った中で専門性の公的証明を得るために

取得するものだと思います。

 

 

動揺した定年前の心境でははっきりとその様に認識できませんでした。心の動揺を抑え

るので精一杯。「何かで自信をつけよう、できれば小遣い稼ぎができる分野がいい、な

おかつ取れそうな難易度。。」と言う思考で選んでいればそれは本来の資格取得の意義

から逸れていきます。

 

 

最終的にこんなに逸れるとは。。。wwです。私の場合、心理的な過去の葛藤を解きほ

ぐさないとコンサルタントして「クライアントの社内問題の解決」などさわれない気が

してましたので、その点では収穫がありました。しかし、それは勉強としての効用です。

 

 

投資として資格を望まれる方は、営業プランの戦略がはっきりしているかを点検する事

をおすすめします。

 

 

教訓 資格取得という投資

時間もマイナス、費用もマイナス

マイナスになる物に投資しますか?
それでも良いならそれは趣味です。ww

 

 

ここまでが近況報告で

今日はポジティブ心理学についてまとめてみました。

ポジティブ心理学たる体に良いもの

健康に良いものと勧められると反発したくなる

サプリが良い、トレーニングが良いと言われるほど嫌になる気分、心当たりありま

せんか?Yesと答えるあなたは私と同じあまのじゃくです!ww

 

 

ポジティブ心理学とは

「人間の生活におけるポジティブな側面、つまり幸福や

ウエルビーイング(健康な生き方)繁栄について研究す

る学問」

 

心理学が戦後果たしてきた役割

・心の病を治療する

・日々の暮らしを向上させる

・優れた才能を伸ばす

 

でしたが、心理学を日常に使うと聞くとどちらかと言うと「病理モデル」を連想したと

思います。競争に疲れた人がセラピストに通う様なイメージです。そう言うダメージを

克服して第一線に戻るために使うのが心理学と思われていた。

 

「ここからもっと羽ばたきたい」「未来に成功したい」と言うのは自己啓発と呼ばれる

ことが多いです。アクセル全開で自分の可能性を信じましょう!の様な掛け声とともに

大きな声で唱和する感じで。

 

「この輪に加わりたくない」タイプなんでしょうか自分は、ポジティブな自己啓発と言

われると素直になれません。

 

 

ネガティブ派の言い分

ネガティブの良さ

ネガティブな感情は全て悪いのかと言うとそんなことはありません。ネガティブの腰湯

に長らく浸ってきたネガティブ愛好会としてはぜひ反論しておきたいものです。

 

 

・ネガティブ感情を体験する様な「危機」は基本的な性格を変える
きっかけになることがある。

・ネガティブ感情は、心の奥底に誘い「本当の自分」と対話させてくれる。

・”分別”とは人生にはつきものの苦しみや喪失を経験することによって
もたらされることが多い。

・ネガティブ感情を経験して、それに対処することから謙虚さや思いやり
共感などを身につけることが多い。

参照「ポジティブ心理学が一冊でわかる本」

 

 

 

他にも、ネガティブ感情があってからこそ人類の進化に貢献したと言う説があるそうです。

・”恐怖”の感情が”逃げる”行動を促す

・”怒り”の感情が”攻撃”の行動を促す

 

職場で逃避や攻撃をすると難しい人だと烙印を押されてしまいますが、進化の様な視点で

見れば正当化される部分もあります。しかし「人類の進化」で評価してくれる人事部があ

るとは思えませんが。

 

 

 

「流した涙だけ人に優しくなれる」とは金八先生も歌ってました。昭和フォークソング

はイチゴ白書見て髪を切っただとかネガティブ感情が多かったと思います。銭湯の前で

湯上りの女性を待たす歌なんぞ今では許されないでしょう?ww

 

 

 

 

どこかでネガティブからポジティブに変わる必要がある

長らく現役生活で「チクショー」と言う感情と付き合いなだめつつ過ごしてきた時間は

ネガティブ感満載でした。こんな物が良い経験だったとは言いませんし、これからの人

に同じ様な時間を過ごすことはお勧めいたしません。

 

思うに、キッパリと将来を見据えて事業を起こしたり、転職に怯まない人たちはこの切

り替えをずっと若い時分にしてるのでしょう。

 

怒りや恐怖が進化の役にたったり自分探しや謙虚さの学びのきっかけにはなるにせよ、そ

れだけでは前を向けないことがわかってるのでしょう。どこかでギアを入れ替えて前進に

する必要があります。

 

定年よりももっと早いタイミングで独立なり転職をしていない、また定年を前に心の葛藤

が整理できないのであれば、このネガティブ感情とポジティブ感情をうまく区分け活用の

体勢に入ってないのだと思います。そんなことありませんか?

 

私自身も思い返すに、ブログに綴るここまでの葛藤は慣れ親しんだネガティブからポジ

ティブへの変化させようとする取り組みそのものです。

 

ネガティブからポジティブへのギアの入れ替え

心の切り替えに寄り添って欲しいデリケート系の願い

寄り添って欲しいなんて、まるで「秋葉原のひざ枕で耳掻きして欲しい!」人と同じリク

エストに聞こえるかもしれませんが、「はい、その通りです」と答えておきましょう。み

んなデリケートでしょう?

 

 

 

デリケートさを示すジェスチャー(脱線する話)

「本音は顔に書いてある」と言う本を読んでるのですが、ボディランゲージで自分に自信

のない人は(自分を守る)特有のジャスチャーをするそうです。自分の股間を何かで隠す、

触る、片方の手で腕を掴む(腕を組むでなく組みながら掴む)。

 

 

これを良くしていたのがヒトラーで証拠の写真が掲載されてました。私もだから部下があ

んなに信用できなかったんだな(原因は自分の中)と思いました。

 

 

学問としてのポジティブ心理学

以前はネガティブを研究していた心理学も徐々にポジティブの研究に移っていきます。「嫌

われる勇気」のアルフレッド・アドラーさんもその走りだそうです。(それを聞いてじゃあ、

信じても良いかの気分になりました)

2000年の研究によると(最近の研究ですよね)

 

 

ポジティブ感情の「拡張・形成理論」

1、ポジティブ感情は私たちの思考と行動の選択を拡張する

2、ポジティブ感情はネガティブ感情を打ち消す

3、ポジティブ感情は回復力(レジリエンス)を高める

4、ポジティブ感情は心理的な幅を広げる

5、ポジティブ感情は上方へ向かう発展スパイラルを起こす

 

一時的な感覚(アルコール、ドラッグ、マッサージ、嗜好品)はポジティブ感情とは呼ば

ず、ヨガや瞑想によるマインドフルネスは長期的な充足感をもたらしてくれます。

 

 

この様な「ポジティブ」になる発展的な研究が進んでいるのが最近の傾向なんですね。た

だのトレンドと思ってましたが人類の進化の過程と見た方が面白いですね。

 

 

ネットフリックスで見てた時はよくわからなかったww。今はなるほど〜です。あちらの

方は研究熱心だと思います。最近の研究なのでよく目にすると感じました。

自己肯定

取りあえず、私が思うには、生きていくには自己肯定が必要だと思いますので、そう言

う取り入れやすところからかじって見るのが良いと思います。

 

 

自分がそれを学んだのは、試験には落ちましたがアサーティブトレーニングの学びの中

でした。ですから、自分のネガティブからポジティブへのギアの入れ替えは”その時”行

われと言えます。

 

 

日常的な組み合わせ

本によると、日常的に辛いことも起きるのだからネガティブなことを全く無視するのも

現実的では無いと書かれてます。なるほど、そう思います。なのでポジティブ3に対し

てネガティブ1の割合で心にスペースを作っておいて、ネガティブを溶かしてポジティ

ブに変えていけば良いのです。

 

最終的にはポジティブ心理学肯定なのですが、最初から好きと言えないんですよ。ギア

の入れ替えに四苦八苦してるので。

 

ここまでの内容は主にこの本を参照しています。

 

 

アメリカンコーヒーぐらい薄めが良い

アルバートエリスは胸焼けするアンソニー・ロビンスくらいが良い

自己啓発のテキストは山ほど出てるので、好きになれそうな人の本や動画から始める

と良いと思います。具体的なスキルが紹介されてますから。

 

 

最近買ったアルバート・エリスさんの言葉はちっとも響いてきませんでした。逆に重く

感じてしまいました。私には濃厚すぎるコーヒーでした。

 

 

表紙のイメージで読みましたが、やはり研究者の本ですので言い回しが難しかったです。

 

 

私は、コーヒー好きですが濃いコーヒーが苦手です、本当のコーヒー好きとは言えないか

もしれませんが人それぞれ合った物があるのでしょう。

 

 

同じ様に、私の場合、コーヒーの好みと同じく”ライト”な自己啓発本が合ってると感じま

す。読み流し、読み飛ばしOK,軽い分何度も読み返せる類のものです。お勧めアンソニー

・ロビンス。学者じゃ無いんで奥深さは賛否あるでしょうが、ドーナツ屋のコーヒーみた

いでとっつき易いです。私には

 

 

やっぱりアメリカ人に受けるにはこれくらいTVショー的な要点と絞り込みと見せ方が必

要だよなと思って読んでます。

 

16分で本の中身を紹介してくれます。

 

 

と言うことで、ネガティブの長湯から出て、最近はネガティブとポジティブの間を行っ

たりきたりしている状況をまとめてみました。だんだんとポジティブのスペースが増え

ていくのが楽しみです。

 

ではまた次回

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