102:「年金を繰り下げしたいと思っていたが。。」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

コロナの影響が続いております。いつ自分がどうなるのか全く見通せない状況です。

私が所属しているアパレル業界はコロナ以前から傾いていた分、現在は深刻な状況

です。

 

定年後、転職活動を少しばかりしましたが、その時最初に話があったセレクトショ

ップの社長が突然引退宣言をしました。昨日のニュースです。綺麗な引退とのイン

タビュー記事ですが、それなら投資ファンドに譲りはしないだろうとも思ったりし

ます。

 

事情は知りませんが。。外野の遠吠えですww

 

他にも転職アドバイザーから声をかけてもらったのは、上場前の紳士服企業もあり

ました。こちらもビジネス需要の急減の影響を受けていると思われます。

 

共に書類選考で落ちてる身ですので、”たられば”を語る資格もございませんが、つく

づく”人間万事塞翁が馬”と思う次第です。先を憂うほどの幸運には合ってないので、

当分つぎの災難を心配する必要はありませんが、身の回りをより一層整理整頓してお

こうと考えるようになりました。

 

そこで年金も整理しておこうと思ったのですが「年金を切り下げ受給で金額のかさ上

げを狙う」作戦で間違いはないのか。。?と疑問が湧いて来ました。今日は繰り下げ

で良いのかを検証してみました。

Contents

繰り下げでどれだけ違うか

今まで考えてなかった年金のもらい方を考える

単純に繰り下げ需給をした場合、一年遅らせるたびに8、4%増えていく事がわかり

ました。

年金の増加率

66歳 8、4%

67歳 16、8%

68歳 25、2%

69歳 33、6%

70歳 42%

単純に若い時にこれを見ていると、なるべくあとで貰いたいものだと思ったりしていま
した。年金定期便で予定額を見ると「少なっ!」と感じるからです。
しかし、60歳から65歳に何が起こるかはわからない。昨今のニュースを見ているとまた
実際に60歳を超えてみると、ますますその実感が強くなって来ました。現役世代はボー
ナス無しで契約社員まで10%カットされています。
皆で痛み分けして雇用を守るの段階を過ぎれば、雇用の選別へとステージが変わって来ま
す。
もちろん、そもそも年金に頼らない生活設計をしている事が大事なのでしょうが、もう今
から時間は戻らないので、その考えは却下です。年金の繰上げも視野に入れねば。。

繰上げ繰り下げの損益分岐点

繰上げた場合と繰り下げた場合の損益分岐点という考え方、クールです!

いやー、良い説明動画がありました、有難い事です。この方の動画が一番わかりやす

いと思いました。

 

 

繰上げ需給:受給開始年齢➕16年8ヶ月で損益分岐点を考えると

60歳なら76歳8ヶ月

63歳なら79歳8ヶ月

 

 

繰り下げ受給:受給開始年齢➕11年10ヶ月で損益分岐点を考えると

66歳なら77歳10ヶ月

69歳なら80歳10ヶ月

 

近々2022年から改正になり、繰り下げは75歳まで可能になるそうです。そうな

った場合の説明動画もやがて出てくるとは思いますが、70歳以上に繰り下げる

場合は「自分は90歳以上まで生きる」という意志のもとに成立する戦略になる

という事だと思います。

 

現時点での男性の平均寿命が80歳なので、そうすると65歳から貰い始めれば

損得的にはちょうど良いみたいです。

 

65歳以降も働くのか?他の収入はあるのかなどで個人差が大きいので、万人に

適した線引きはないようですが、この損益分岐を頭に入れておいて、その歳近く

になった時に照らし合わせて考えるのが良さそうです。

 

65歳の健康診断でオールAなら長生きのリスク(生活費)を考えないといけませ

んから。

 

 

心情的損得:払った分貰えなかったと感じるものか?

損益分岐点と言っても、払ったのにすぐ死んでしまった、もったいないと臨終の

際に思うのだろうか?

 

自分は払い込んだ分はもらいたいと思う気持ちより、老齢期を金に困らない(今

無いんだから、この先十分ある筈がないww)ようにバランスを取りたいと考え

ます。

 

年金はいざというときの保険と考えられればそれが良く、目標の75歳までは働

くのみです。

題名忘れましたが昨日立ち読みした本には、「68歳からもらうのが一番いい」と

書いてありました。理由は65歳から貰い始めると気分がふやけて働く気概が失せ

てしまうからだそうです。何となくその気持ちわかります。。

 

税金的損得:かさ上げした分取られますよ〜

繰り下げして時は、その手取りが重要となってくるのでシュミレーションしておい

た方が良いそうです。というのも上記のシュミレーションは受給額であって手取り

では無いからです。

 

70歳まで引っ張って42%増えてると喜んでいても、その分社会保険料も高くな

るのでその計算も必要になります。

 

 

見落としがちな厚生年金を確認しておく

請求しないと貰えない年金

自営業の方には関係ない話になりますが、サラリーマンの場合に自分で請求手続

きをしないといけない年金が2種類あるそうです。

 

 

 

 

説明は動画の方がわかりやすいので、見ていただくのが早いです。特別支給は年金

受給開始が60歳から65歳に引き上げられた時の、経過的な措置として生年月日

に合わせて支給が決められてますが、請求し損なうと5年で時効になって消滅するの

で注意が必要だそうです。

 

もう一つ、年金定期便の便りに記載されてないのが厚生年金基金です。これも自分

で問い合わせる必要があります。方法は動画をご覧ください。

 

 

 

ミリで近づくミニマリスト

家計を見直す

本日、家計見直しシリーズで携帯電話をソフトバンクからワイモバイルに変更して

きました。年金も分かりにくいですが、携帯も分かりにくい。

 

携帯もYouTubeの解説動画を20本ぐらい見て勉強したら、今までカモにされてた

事がわかりました。いわゆる情報弱者だそうです(悲しいww)

 

でも不思議と知恵が付くと、それはそれで楽しくなって来ます。携帯会社のCMを見

ても、狙いどころと欺瞞が見えて来てそういう力がついた自分は頼もしく感じます。

 

今後も、固定電話やNHK対策をして行こうと思います。

 

節約の先輩を時々見て活を入れる

 

 

 

節約術に取り組んでる人は、世代が若い人たちが多いのですが、まさしくスポーツ

番組を見ているような集中力で生活しています。

 

とても真似できるようには思えませんが、見ていて気持ちの割り切り方がはっきり

してるのが面白く感じます。

 

当人たちも貧乏たらしい引目はないので、そういう点は見習っています。なかなか

ミニマリストの領域にたどり着けませんが、一ミリづつ前進して行きたいです。

 

ではまた次回。

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