66:「独立の準備が進まない理由」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

今日は独立の準備、または独立を意識し始めてから現在までを振り返っての気づきにつ

いてまとめてみました。

Contents

ぼんやりと考えている方が楽

なぜ進まないのか?

独立を意識し始めたのは50歳の誕生日を迎えた時からです。10年も前から意識している

ことが締め切り(定年)を過ぎても十分な形になってないことを苛立ちを覚える現在で

す。

 

とはいえ何もしてなかった訳ではありません。その頃の自分に聞いても

「ちゃんと考えていたさ!ちゃんと危機感もあった、ただ。。」

ただ何?

「思うに何とかなるさと、楽観的に考えていた様な気がする」

 

 

そうですね、自分は何とかなると考えてました。それと、目の前のことに忙しかった

(これも言い訳)。こうやって時間をかけて掘り下げていくとようやく自分の本音が出

てきます。考えている方が楽ですというのが答えです。

 

いったん転職サイトに登録した日には、全てがスタートしてしまいます。エージェント

から連絡が来る。履歴書を出せとなる、志望動機は?転職動機は?と待ったなしになっ

てしまいます。

 

そこまで進行してしまうと取り返しつかなくなると考え、じっくり考えてからと構えて

しまいます。いったんそうなると準備と天気予報ばかり気にして一向に出港しないヨッ

トの様な状況です。

 

そんなバーチャル思考では何も実現しない事をもっと早く気付くべきでした。この様に

思考に現状に留まりたがる罠がある以上、どっぷりハマらないように対策を立てる事を

お勧めします。

 

 

いつでも死ぬ気で取りかかれば出来ると思っている

「俺はまだ本気出してないから」

これもあるあるですね?「いやまだ現役で忙しいし、ひょっとしたら(今まで無視して

いた上司がようやく俺の価値に気づいて)評価するかもわからんし」と色々躊躇する事情

はあるのでしょうが、現状が突然好転する妄想に溺れていては進みません。

 

もちろん日常にポジティブであることは良いのです。私も現役の時に難しかったのは、今

感じてる事と、先の備えに対する気持ちを分けて考えるのが難しかったです。脳の許容量

というか、日常の出来事に追われながら真逆のことを同時に検討するのは難しかったです。

今から思えば分けて考える工夫が大事だったと思います。

 

 

表バージョンでは自分を自分のオフェンスコーチだと思い、現在の仕事の戦略を考える

。裏バージョンでは(身なりも変えて)自分のディフェンスコーチと向かい合って(鏡

の中の自分の顔を見ながら)転職・独立の戦略を立てる。最終的にどの段階でどちらの

戦略を進めるかはヘッドコーチの立場になりきって考える。1人三役と設定してみる。

 

少なくとも専用のノートを作る、パソコンにファイルを作る。そこに思考の議事録を作

っていくのが大事だと思います。10年前から意識しても飛ぶ様に時間は過ぎます。

 

家族の年表作成を作りモチベーションを上げる

次にしっかりとモチベーションを上げましょう。効果があると思うことをまとめてみました。

気持ちを昂らせるために

・家族年表を作ってみる。それぞれが80歳になるまで。

・年表に「ありたい姿」を加えてみる。

・仕事経歴書をまとめてみる。

・ついでに転職サイトに登録し、自分価値をみてみる

・フリーランスのセミナーに行く(気持ちを聞いてみる)

・定年独立組の話を聞いてみる(資料探す)

ここらのアクションがお勧めです。こうやって動機を普段から固めておく。

何がしたいのかは始めないとわからない

しかし最終的には

ピカソ曰く「何が描きたいかは、描き始めないとわからない」。何事もなし得る人は

とにかく「行動が先」だという事でしょう。もちろん計画や準備は大事なんですが、

計画や準備が活きてくるのは的が絞れている場合です。3年かけて準備して取りかかっ

ても、需要がなかった、気持ちが楽しめないとなるとそこで最初のエネルギーは潰えて

しまいます。

 

萎えた気持ちのもり返しに時間がかかる

理系の方からする、とある実験の結果が予想の通りにいかないことは当たり前でしょ

うが、文系思考中心野郎はそこで思う通りにならない事実の前にひざまづいてしまいま

す。そこからセンチメンタルブルーに入ると出るまでが、またこれが長い。。ww

 

あれを試して、今度は工夫して試す。そういうプロセスにいちいち気持ちをシンクロさ

せていると気分の上がり下がりで混乱してしまいます。ステップを試しているんだと客

観的に見る自分も大事にしましょう。

 

テニスやピアノや子育てがすぐ上手くなるわけではない

音楽が好きでもすぐに弾けるわけではない、球技が苦手なのにテニスに憧れてきた。と

はいえゴルフも競馬の馬券も好きで続けていれば何とか続けていけるぐらいのコツは分

かってきたという様な覚えはあるはず。多少の出費と悔しい思いは犠牲として差し出す

ことにはなりますが。ww

 

好きなのと飯が食えるレベルは話が違います。ここでの練習を無駄と思うかどうかです

。訓練や練習が続く壁を乗り越えるためには、好きなことでなければ続かない。ともい

えますし、好きだからといってうまくいかないことに拘泥していても仕方ないと考える

かは自分次第だと思います。

 

時間の効果を間違えている

時間がかかることをうまく見定めたいものですが、良いアドバイスを見つけました。

動画の中で自殺願望のある青年に語るシーンです。

『人は短期間に出来ることを

あまりに多く見積りすぎる。

逆に時間を掛ければ出来る

効果を過少に考えすぎている。』

トニー・ロビンズ

10分の動画ですが学ぶことが多いです。

 

確かに「自分に期待しすぎる事で、自分の行動を縛っている」のかも知れません。

もっと周囲に感謝しつつ行動してみましょう!と自分に言い聞かせる。ww

 

ではまた次回

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