120:「あなたは早咲きですか遅咲きですか?」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

タイトル名は自分への問いかけなのですが?咲いてもいないのなら、これから

咲くと言えるか?と言う質問になりますね。それは答えにくいですww

 

余計なお世話と答えるかもww

咲く場所もそれぞれ、咲く条件もそれぞれです

 

遅咲きの人の意味

「英語でLate bloomerと言う表現
自分の人生で何をやりたいのかを決めるのが遅い人を指す」

 

 

もし日本語で言うところの大器晩成であれば

大器晩成の特徴

・努力型コツコツと続ける
・逆境に耐える精神力
・柔軟な対応力
・信念がある
・好きなことに夢中になれる
・好奇心旺盛
・チャレンジ精神がある

 

大器晩成の特徴は日本的な雰囲気を感じます。どんな土に種が蒔かれようが

じっと耐えてチャンスを待てばやがて花開くと。。言う感じですね。

 

サラリーマンの鏡というか、陰でこのような努力をしていても「あいつは運

が良かった」と言われるような場面も想像してしまいます。

 

思うに、日本の雇用の仕方に関連があるかもと思います。能力主義発想で、大

量に同期入社として採用し、色んな職種を経験させながら幹部候補生を選抜さ

せていくやり方です。

 

 

これは競争がロングランですから、多分に大器晩成型の我慢や継続が必要なワ

ードになって来るのでしょう。

 

一方英語の意味は、「君自身に意志はあるのか?」と志の有無を問うてます。

 

私自身の職業選択の過程を振り返るに、「そこまでの意志はございません」と

いう感じです。

 

スタートが遅い上に自覚が無いことも合わせて「遅咲き」と言えるのか?そう

名乗るとすれば恥ずかしい事では無いのか?と改めて感じ入るのですが。。

 

自分の辿ってきたスタイルが分類するとどうなるのか知りたくて、本日はそう

いうことを自分なりに整理してみました。

 

Contents

早咲きと遅咲きの特徴

短距離走者か長距離走者か

アダム・グラントさんの「オリジナルズ」(三笠書房)に参考になる箇所があ

りました。

 

本の趣旨としては、日本のサラリーマン社会の中で話されるように「出世でき

た人を早咲き」と呼ぶのではなく、オリジナリティあふれるイノベーションを

起こした時期が(人生の中で)早目か?遅めか?と言う事です。

 

そう言う意味で、早咲きの人は「概念的イノベーション」を持つ人だと言って

います。

 

概念的イノベーション=早咲きの人

・大胆なアイデアを思い描いて、それを実行に移すと言うタイプ。
・短距離走者のようだ
・何年もかけて順序立てた実験や調査、体験学習を必要としない
アイデアなので早いうちに実行できる。

・そのような独創的なアイデアは、アプローチを変えた事がブレーク
スルーに繋がるので、アプローチを変えた時点で勝つ。

・逆に、初期の発見に縛られ、その後それを越えられない状況もある。

 

 

TVドラマで新入社員が活躍する場面とかを思い返すと、先輩方が従来の習慣

に囚われていて膠着した状況を、新しい着眼点でスッキリ解決する様な展開を

思い出します。

 

熱血教師ドラマもそんな展開だった様な。。

 

一方、遅咲きの人を「実験的イノベーション」と呼んでいます

 

実験的イノベーション=遅咲きの人

・試行錯誤を繰り返し問題解決を行いながら学び、進化を遂げていく。
・あらかじめ計画するのでなく、進めていく中で解決策を見出して行く。
・言ってみればマラソン走者
・必要な知識とスキルの蓄積に何年もかかるが、オリジナリティの源泉と
してより長続きする。
・時間をかけてアイデアをバージョンアップしていく。いわゆる実験的。

・怖いのは時間切れ?

 

こうやって特徴を並べてみると、両者はよく知るところの「ウサギと亀」の

関係ですね。

 

本には事例として、この両特徴を併せ持つ人物としてマーティン・ルーサー・

キング牧師をあげています。

 

 

 

牧師が有名な「私には夢がある」のスピーチをしたのは30代の頃ですが、

公民権運動についてより積極的になったのはそこから20年掛かったそうです。

 

 

この様に特徴を理解して仕舞えば、年が幾つであろうが新しい事に取り組む

機会があれば短距離的なアプローチを持つチャンスがあると言う事です。

 

 

何事もゆっくり理解しながら進めたいと言う人は、自分の性格分析的をする

と「慎重」などのワードが上位に選ばれるのでしょう。

 

慎重がトップワードに来るのが私です。ww

 

コンサルなどの職種は、実験的なアプローチで経験を積む事が武器になると

思いますし、コンサルとして新しい案件を触る時には、当事者たちが気づか

ない概念的なアプローチで迅速な解決で喜ばれる可能性があります。

 

花占いをするように自身の運命を自虐的に大器晩成と言い聞かせるよりは、

自分の中には両方の特徴があると自信をもつのが健康的だと感じました。

 

慎重派としての現状

直近の動向

頼りにしていたベテランコンサルの方が苦労しています。

 

私の紹介先もすんなりとは決まらず、その後の展開も所属のファームも解雇

され(営業実らぬ者は去れ)、その先の転職も決まらずです。

 

多分にコンサルのパートナークラスとなれば、一般人の転職事情とは比べら

レないのですが、ご当人が当てにされていた話も次々に消えていく様は「

皆状況は同じなのだな」と感じました。

 

多分、外資の道がなくなったのは世界的不況前触れのコストカットの影響か?

とも思うのですが、部外者の立場で想像できるのはその程度です。

 

コンペで負けたという話からも、大手は現実的(現場が現実的と思うかどうか

)な改善案を求めている様で、刺激のある話というだけでは難しい様です。

 

こういう話は、私には良くも悪くも刺激になります。

コンサファームのいきなりバッサリという話は、無事に席に潜り込んだとして

も環境が変化すればあっさりと無くなることを意味しています。

 

「外資系社員の20%をカット」というニュースをよく目にしますが、実力に

ない腰掛けは下位2割に属するのは自明なことです。

 

また誰かに縋れば良い、チームに入っていれば良い訳でもない事も明らかにな

リマした。少し考えれば当たり前ですが、少しばかり日当たりが良くなると白

昼夢を見るものです。

 

しかし、パートーナー経験者はこれぐらいでへこたれる器ではありませんので、

今後もチャレンジを続けられると思います。これも大器晩成の条件ですが、や

る人はどんな時でも志があり努力を続けるのだと思います。

 

そこには悲壮感は無く、生きる力の様なものを感じます。皆ナチュラルに持って

いる前に進む力が自然と浮かび上がって来る様に見ていて思います。

 

 

慎重派の私がとる今後の戦略

行動が大事だよね?の再確認

福岡を拠点にしたいと思っている割には行動していなかった自分。

 

旅費を気にして、アポが入ってからいこうと考えてましたが、「これは逆だ

な」と思い始めたのが最近のことです。

 

そこで、知り合いに福岡に行くと先に伝えた所、お店を紹介していただける

事になりました。

 

3月のアポイントですが、気持ちは「嬉しい、ラッキー、有難い、感謝しま

す」です。

 

 

よく読んでる偉人の名言集にも「行動しろ」は山ほど出てくるフレーズなの

に動くのに3年かかったという事です。動いているつもりで費用や可能性を

天秤にかけてばかりでした。

 

今年の計画では、2ヶ月ごとに帰省する予定なので、そのタイミングで福岡

で営業を続けてみようと思います。

 

年末には何かしら手応えがあればと情熱を胸に秘めて楽しい1年にしたいです。

ではまた次回

 

 

 

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