
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
3月は親の介護で実家に帰省していました。救急車を呼ぶ事態が発生した為で
す。(精神的なパニック発作で、すぐに治りました)
そういう点で私生活に時間が取られ、事業について考える時間が無いと言い訳
しやすい環境だったのですが、想定とは裏腹に考えをまとめる機会を得ました。
考えがまとまると言うより行動に移しました。
新規事業と同じだというテーマの答えは「テスト(実行)しないとわからない
」と言う意味です。
今日は近況報告含め書いてみたいと思います。
3年も独立開業を企てながら、今更新規事業に似ているというコメントは何か
魔が抜けてる感があります。
看護帰省という事態変更が「実行・行動」というアクションを取り始めたキッ
カケだったと今感じているので、それであれば背中を押すキーは「締切、時間
切れ」なのかもと思います。
Contents
パズルが組み合わさるのはキッカケがある
パズルのピースを持ってる事は自覚してなかった

今回、帰省に合わせて拠点を構えるつもりの地方都市に寄りました。そこで旧友
に連絡面会し、「ここに拠点を構えたい」と告げました。皆、快く協力を申し出
てくれました。
まとめてみると
・拠点(新規事業候補地)に出張した、旧友に面会を頼んだ、協力を依頼した。
・私生活の緊張感が思考を活性化した。締め切りがはっきりしてきた。
・気持ちを決めると考えがまとまってきた。百均のノートに気持ちが込められた。
つまり、事前に材料(パズルのピース)はあったわけです。
パズルのピースというのは、自分の知見に代表される「方法」や「アプローチ」
、「人脈」、「コンテンツ(ブログやSNS)などです。
これらバラバラの情報をまとめてはいたのですが、組み合わせたり有効繋がり
が見えてこなかったのです。
それが少し見えてきたのが今回の収穫です。
1)今回面会した方から貴重な評価を得られた→ちょうどコロナ時期からのメール
マガジンの需要があり、ファン層が存在する事がわかった。(その縁で、この先
紹介をしていただける内諾を得た)
2)従来取り組んできたコンサル案件(無償で一時情報を得る目的)が1年経ち、
情報提供ベースの経営指導の限界が見えてきた。営業に関する仮説の修正が必要な
事がわかった。
大きな前提の違いは、収益の為にも2のコンサル先を探すことが目標であったが、
1の幅広い潜在顧客層にアプローチを強化する方が自分の持ち味を活かすのでは
ないか?という可能性に気づいた事です。(これも現時点では仮説です)
3)有名コンサルの方から学んだ事→有名なら有名なりに制約を抱えていると感
じました。
これは、自分の価値を上げて高い価格帯で商売することは(そういう売り込みを
する事は)可能ですが、それが成約するには見込み客が絞られる厳しさを目の当
たりにして勉強になりました。
1のアイデアと2のアイデアの使い分けは、3の有名コンサルの方の実情を知る
事で、困難さのリアリティを知る事ができた学びが大きいです。
新規事業と同じと感じる理由
市場のニーズはテストしないとわからない
私の定年後の独立活動の失敗点を挙げるとすれば、
・展開が遅い事、つまりPDCAが進んでない事です
その理由を深掘りすると
・仮説のテストが遅い
・仮説に期待し過ぎてしまう(宝くじ心理)
・Bプランが無い、並行活動していない
よりテストができる環境とは
A)自分で解説しているインフラに信用の根拠を持つ(メールマガジン)
→多様なインフラを積極的に作る事が重要
B)現役の人脈が基本:これを分類することでBプランに繋がる
C)新規の人脈は紹介による:紹介の紹介を促す関係 紹介したい内容の担保

このA~Cが自分の中で現在の営業活動からの学びです。
現在の仮説を見える化する
書き出しやすい環境としてのノートとAI
しばらくの間、思考のまとめやアイデアの書き出しにiPadでGoodNoteと言
うアプリを使ってました。
これを再び、アナログのノートに変えました。百均のノートです。
偶然見かけたのですが、好みの罫線が引いてあるノートを見つけ、表紙も気に
入り今はこれにまとめています。

生産性を上げるには環境整備と勝間和代さんも言ってるのは、こう言うことか
なと感じています。
AIで思考をまとめる
目標や戦略を思いつく度に、書き出した内容をChat GPTでチェックしていま
す。
最近の質問へのアドバイスです
ご質問ありがとうございます。独立ビジネスを始めることは、大変素晴らし
い決断だと思います。以下に、収益を生み出すための具体的な戦略を提供し
ます。
◉コンテンツを特化させ、課金する:現在人気があるメールマガジンをさら
に改良し、より特化したコンテンツにすることで、有料会員向けに課金する
ことができます。
例えば、アパレル業界の最新トレンドや、経営に関するノウハウなど、専門
的な情報を提供することで、より高い収益を生み出すことができます。
◉オンラインコンサルティングを提供する:経験や知識を活かし、オンライ
ンでのコンサルティングを提供することで収益を生み出すことができます。
具体的には、アパレル業界に関するコンサルティングや、ビジネス戦略の立案
や改善提案を行うことができます。
◉イベントやワークショップを開催する:地域のアパレル業界に関連するイベ
ントやワークショップを開催することで、自己ブランディングを強化し、収益
を生み出すことができます。
また、参加費を設定することで収益を上げることもできます。
◉映像コンテンツを作成し、収益化する:映像コンテンツを作成し、配信する
事で収益を生み出すことができます。例えば、アパレル業界のトレンドを紹介
する動画や、経営に関するアドバイスを行う動画など、需要が高そうなコンテ
ンツを作成することが重要です。
以上の戦略を踏まえ、収益を生み出すために、以下のような課金方法が考えら
れます。
!)有料会員制度:特定のコンテンツにアクセスするために、月額や年額などの課
金を設定する方法。
2)オンラインコンサルティング:時間単位やプロジェクト単位で、コンサルティ
ング料金を設定する方法。
3)イベントやワークショップ:参加費を設定する方法。
4)映像コンテンツ:動画配信
AIは質問の内容で精度が問われますので、使いながら練習しているところです。
例えば、オンラインサロンのアイデアが気に入れば、そのメリットデメリット
などを尋ねると簡潔に抜け漏れが防げます。
このように計画を立てるのは楽しいのですが、実行未遂でじかんを浪費してま
すのでそこを気をつけながら進めたいです。
私生活とのバランス
過去が全く無駄なわけではない
昨年は2つの行動をしました
・地方都市のアパレルメーカーのコンサル活動(MD、商品企画、営業戦略、
在庫管理、ブランディング)をしました。
・有名コンサルの研究会に入り、営業活動を助ける。
メーカーさんへの活動目的は、一時情報収集のためと割り切り無償活動でし
た。営業利益が目標を超える場合、成果報酬を考慮というのを結んでいまし
た。それがモチベーションです。
結果としては増収減益でした。
・バランスの必要性を説いても、社長が現物企画で増収を狙うがそれが減益
に繋がる。
・成功の道は普遍的な道を辿る事になるが、キャラを立てたがる社長の本質
とは合わなかった。実(利益)より名(キャラ)を選ぶ。
好きな道に進みそこでバランスを失い経営指標が悪化すると、コンサルに助
言を仰ぐが、バランスが戻ると再びキャラを立てる道へと戻ると言うのが、
通期でお付き合いしてわかった事です。
反省点としては「ゴールのイメージ」が握れてなかった事でした。うっすら
と社長が私の健全策に心から同意してない事は感じてましたが、そこはもっと
意識すべきでした。
これは今度、中小メーカー様とお付き合いする際に貴重な教訓となりました。
有名コンサルの方との学びでは、本も出されて知名度もあり声も多くかかりな
がら営業としては一つも身を結ばない事実を見させていただきました。
振る舞いとしては非常に高飛車に見えるのですが、「安売りしてはいけない」
「時給は5万だ」「私が正義であり正しい」と言う姿勢は空回りしてる様に
感じました。
一言で言えば知名度はあるが好感度は無いことで、せっかくの出版効果が相
殺されてる様でした。
価格が高くなるから効果があると思わせる一方で、ちよっとした事では相談
できない状況を生んでしまいます。
IT企業などの伸びゆく業界は、投資してもそのリターンが見込める環境にある
と思いますが、萎みゆくアパレル業界では同じ様には考えられません。相談と
言うより、老朽化で家庭の水漏れ修理の様な有様ですからこう言う方の出番は
無くなりつつあると感じました。
あるとすれば、金融がらみのM&Aです。
この方から学ぶ点があったのは2つです
・外資系やコンサルファームの人の雇い方は、ボディビルのサイズアップに似
ていた。増量期にたくさん食べる(雇う)、そしてダイエットして絞る(ファ
イアー)筋肉だけ残る感じです。
実力なき物はかりそめの存在(単なる脂肪=エネルギー源)と思いました。
・有名であっても獲物を取ってこない限りファームの報酬も貰えない様でした。
そんな中で一番安定した収入と聞いたのが、YouTubeのメンバーシップでした。
教育関係のコンテンツは学びたいという潜在需要とうまく出会えると課金が成
立するのだと思いました。
未来はわからない
母はその後相性の良い漢方薬に出会えて現在は調子良く過ごしています。とは
言え、加齢が背後にあるので常に体調を見ながらの生活にはかわりありません。
今年いっぱいは何度か帰省する必要ああります。そこに新拠点の出張を加えて
行くつもりです。費用(主に旅費)は前倒しで投資になります。新事務所を探し
ながらの予定です。
行動していけば、この場での報告も内容が増えると思います。失敗と可能性の
報告になると思います。
今年、社会人生活を40年近く一緒に過ごした人が退職しました。私とはタイプ
の違う人でしたが、一緒にいて楽しい時も辛い時の同じ時間を過ごした本当の
戦友と言える人です。
退職後の活動を聞いたところ、ボランティア団体に所属して社会人大学にも入
ったそうです。「奉仕と学び」は共通してると思いました。
残る会社員の時間は最長で1年半です。しかし、その先は続くわけでその頃には
再雇用の定年の感触など忘れている事でしょう。
しかし、今は締め切りとして役に立っているのでそれを活かしていきたいと思
います。年齢はただの数字だと証明するのは自分です。
未来を楽しんでいきたいと思う今日この頃です。
ではまた次回









