49:「GIVEして行こう人生は」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

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近況:ヘッドハンター再び

 

先週末、にビズリーチからメールが。。久しぶりにヘッドハンター様から連絡をいただきま

した。同じタイミングに来たビズリーチのメルマガにも書いてありましたが、11月以降は来期

の組織体制や予算も見えてくるので採用が活発化するそうです。「うちにも届いたから本当です

ね〜!」という感じです。

 

私の場合、特段その後経歴書などに手を加えてないのですが(もちろん細かく修正した方が良い)

登録が3月でしたので、登録後1周する最終コーナーに入るところです。早ような遅いような一年

でした。

 

転職面談はここまで何度かのヌカ喜びをしてるので、ここはじっと謙虚に待ちましょう。ヘッド

ハンターがかき集めた履歴書を先様がささっと目を通す段階だと思います。何とか一次面接まで

は進んでレポートしたいところですが、過去の経験から返事が遅いのはダメの証拠。。。(落ち

た人ケアは最後の最後ですから)

 

挨拶状にご返事をいただけ無い件

独立起業の案内状を700通送付したところ返事がないという記事がありました。独立のタイミング

で挨拶状を出し、「これだけ出せば1割ぐらいの反応が。。」と思っていたところ何もなかった

と言うエピソードが明かされてます。

 

(前川 孝雄著 PHPビジネス新書 1001円)

 

身につまされます、私も100通メール配信しました。目的はご挨拶ですが独立宣伝の機会で

すからそれは反応を期待するものです。「早速仕事をお願いします」という都合のよい返事

はいただけませんが、旧交を暖めていただける電話やメールは頂戴しました。感謝感激です!

私の場合、やはり同じ職種の営業マンが多いです。ありがたいです。

 

独立起業をすると、このような節目のご挨拶や季節の挨拶は仕事内容を知って頂く大事な機会

です。独立されている先輩方に聞いても100通なんていうのは笑われるレベルです。聞いてる範

囲では1000通〜7000通という方もいらっしゃいます。仕事の種類にもよると思いますがすごい

数ですよね!

 

 

 

SNSのフォロワー数でも万単位でも、世間ではみそっかす扱いですからFacebook(仕事の繋が

りと言えばやはりこれ)で丹念に縁を探っている方はそのようなネットワークを築かれていると

思います。(SNSでの付き合いが実名でされていた場合は、こういう時のは役立ちますね)」

 

今日はこの周囲の方とのお付き合いの仕方を2通りで考えてみました。

1、ビジネスとして見込み顧客をどのようの増やすのか?

2、生き方としてどの様な関係性を周囲と築いていきたいのか?

です、お付き合いください。

 

ビジネスとして考えた場合

以前参加したIC協会の独立企業セミナーでも、すぐに「見込み客からの受注は困難だ」と

聞いてました。会社対会社で築いた関係で会社対個人で同じように優遇してもらうことは

まずないと考えた方が良いという内容でした。

 

先輩方も皆、「独立したらすぐに仕事を回すから」という当てにしている先を3〜5社は

確保して独立するそうですが、現実は居留守や記憶がないと言われる始末だそうです。そ

こで大事になるのが元会社の関係で、多くの独立した方の最初の受注は元の会社からだそ

うです。

 

退職するときの振る舞いや挨拶の仕方は特に大事にするようにアドバイスをもらいました。

元カレや元カノなんかの人間関係はさっぱり精算した方が良いイメージがありますが、退職

は違うと言うことです。私も現在の会社とはすっぱり縁切りを想像していましたが、今では

何かの形で関係を維持したいと考えが変わってきています。

 

SNS時代の関係性の作り方

私は自分のブログを2つ開設してます。本音を書き出すこのサイトと、仕事の営業ツール

としてのサイトの2つです。まずは継続を目標に続けていますが、仕事用の方は多くの方

と知り合うことを目的にしています。

 

しかし、挨拶状の件もあり、知っている仲でも限界があるのに全くの他人がサイトにある

ブログだけで信用してもらえる関係になれるだろうか?と言う疑念は湧いてきます。そん

ななかで良い事が書いてあるなと思った本があります。

 

(人と人のつながりを財産に変える”オンラインサロンの作り方” 中里桃子著)

参考になったことを紹介すると

 

顧客が売り込みを受けるか検討する4段階
  1. 人としてOKか?
  2. マナーや生理的にOKか? 例えばYouTubeわかりやすい 発言の内容
  3. 専門家としての認識はあるか?
  4. 事例が豊富、要点が分かりやすい、現場感があるか?

 

と言うのが相談する相手への4つの前提条件

そして相談に至る4つの段階というのが

 

ステップ1、相談する(無料)

ステップ2、匿名であれど、悩みを共有しても良いと思う

ステップ3、発言を見続けていて共感している、応援している

ステップ4、相談する(有料)

 

なのだそうです。結論から言うと「無料の段階の申込者がそのまま有料へ移行する可能性が高い」

と言うことです。無料で相談すると言う場合でも、申込者には有益な返答があると言う期待が前提

にあるからだそうです。それだけ申込者が期待するのは前提の4条件をクリアしてるからだそうで

す。

 

いや全然期待して無い本の中にズバリ響くアドバイスが書いてありました。中里さん素晴らしい

洞察です。人としてOKか?に続く4つの条件を読者に伝えるには、視覚つまりYouTubeのような

動画の方が手取り早いんですね。業務系の人のYouTube動画が今年はすごく増えているらしいので

すが、そう言う理由なのでしょう。

 

仕事サイトの運営をしていて、無料のアドバイスの様なスタイルでありながら、サイトの一部に

お品書きのような相談の価格表を載せるのもどうなの?かなと悩んでいました。誰のために(

自分の為だけに?)続けるのかわからなくなっていましたが、上記の話を読みだいぶ整理がつき

ました。

 

とうことで、ビジネス的な視点からの繋がりを広げるためには、なるべく早く実名に変更し、更新

頻度を上げて、内容の充実したサイトへと改善していくのを目標に定めました。次に行き方として

の人脈の作り方を考えてみました。テーマとしてはこちらの方が大事に思ってます。

 

生き方としてのお付き合い

(GIVE&TAKE アダム・グラント著 三笠書房 1800円)

こちらは大学教授が書いた2012年の本です。この競争社会で勝者が全て掛け金を総取りする

世の中で人に譲ることで(そんな貴徳な人が居るとするならば)生きていけるのだろうか?

と言う問いに実名の事例をいくつもあげながら、「GIVE」することはその生き方はそんなに

悪くないと説かれたものです。

 

教授が言うには、他人を助けてばかりの人は、最も生産性が低いグループにいる、その反面

最も生産性の高い人達もまたギバー(ギブする人)なのだそうです。回り回って誰かが助け

てくれる、恩を返してくれるそうです。ただその”回り回って”には時差が存在するので、今日

のギブが来週帰ってくるわけではないので、そう言う好意の返報生には中期的な時間軸で見る

必要があるわけです。

人のお世話で忙しい人は、自分の時間も無くなり、成果を出す時間もなくなるので生産性

が悪いグループにどうしても入ってしまうのです。ですので、これから独立起業して行こう

思っているときに何通もの挨拶状を出して見返りを求める潜在意識には、テイカーとして

これまでの関係性からの収穫を刈り取ろうと言う思いが根底にあるので、返事がないと言う

結果にガッカリしてしまうのでしょう。

 

オンラインサロンのフォロワーの増やし方も、まずは無料相談というギブをして、ブログ

やYouTubeでギブ活動を積み重ねて、フォロワーがそれを受け取り感謝の縁が生まれたその

先に返報があると言っているので、これは同じことを言っているなと思った次第です。

 

オンラインサロンのハウツーとして、ギブを続けると言うのも良いでしょうが、そのような

打算的な考えで続けるのは寂しい気もします。私の悩みはまさしくそこにありました。イン

スタグラムを長く続けている人に聞いた話でも、見返りを求めるどころか良い気分を味わっ

てもらおうと投稿してるそうです。やはり、誰かに喜んでもらいたい!その気持ちはよくわ

かります。

 

ですので、私が思うには「GIVE」する人は生き方としてその道を選んでるのだろうと。

誰かに言われて、目先の損とかではなく自分らしい生き方の先にそのような行動をして

いるのだと思います。現代の人の繋がり方がネットでパワーアップされ遠くのバックボ

ーンが違う人とも繋がれまた共有できるようになり、ギバーとしての特徴が広範囲に

影響を与えるのだと思います。

 

今後はあまり戦略とかハウツーと考えずに、できる範囲でギバーとして活動して行こう

と思う次第です。仕事のサイトでも無料相談から始めていきたいと思います。今週は

自分なりにこまっていた課題が片付いた気がします。

ではまた次回

 

 

 

 

 

 

 

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