こんにちはいかがお過ごしでしょうか?😀
今日の定年独立のつぶやきは
Contents
1,商売の方向性を決める

です。
独立起業される方は「やりたいこと」が決まっているのか?というのが重要です。
その場合、自分の好きなことを選べるというのが独立にあたっての最大の贅沢だと思います。
またその”贅沢”は好きでないと続けられないという意味もあります。
ただ、どうしても「収入」が気になるのも事実です。
その気持ちが、いくつかの転職サイトに登録してみるという私の行動に表れているの
ですが、登録してみて、その厳しさを感じることで(笑)
より起業を目指したいと思うようになりました。
ということで、まず
起業する人は、下記のような質問を心の中ですると思います。
選択1、在庫を持つか持たないか
私の答え:持たない
選択肢2、何を売りにするか
私の答え:スキル
選択肢3、そのスキルは何の役に立つのか?
私の答え:現金の増加、不安の解消・低減
選択肢4、そのスキルをあなたに頼む理由は?
私の答え:信頼、キャリア30年のサポート実績・姿勢
これは、顔見知りの方への売り込みではありませんので
心配しないでください(笑)
自分なりの今後の方向性のまとめです。
選択1で「在庫を持たない、大きな投資をしない」を選ばれる人は
ほとんどが士業を志していると思います。
2、コンサルタントのビジネスモデル

A)私が考えるビジネスモデルは、入口がセミナーです
お客様との出会いの場
B)具体的にテーマを決めて行うのが「ワークショップ」
現場の方に具体的な困りごとや強化ポイントがある場合
C)現場よりも経営に困りごとがある場合
潜在的な課題の発見がコンサルティング
D)定期的な契約がサブスクリプション
中長期的に深く関わる、未来の意思決定へのアドバイス

セミナーをきっかけに、ワークショップ、コンサルティングに繋がるのが
理想的です。
そこに信頼が生まれれば、中長期の契約に移行するか、
セミナー・ワークショップが口コミで推薦していただける
この4つを循環させて、お客様の事業に貢献し、料金をいただかないといけません。
2、コンサルタントのビジネスモデル
ニーズはあります(頼むかどうかは別)
ビジネスに絡む問題解決はお金に直結するからです
1>人を雇っていれば問題は出てきます。

雇った社員が期待同等か上回る成果を出していれば社長のストレスはない
はずです。
多くの場合、雇う側に教育のスキルがない場合が多いので、人材のばらつきは
時間の経過とともに社長の頭痛のタネになりがちです。
商品のヒットはたまにありますが、従業員の”ヒット”はなかなか聞かないです。
それに「ヒット社員」は遅かれ早かれ独立するのではないでしょうか。
2>自問自答の限界
社長の仕事はなんでしょう?
クライアントの社長も起業する自分も社長です。
社長の仕事は「未来」を考えることだと思います。
ちゃんと組織があって、幹部も育っていれば社長は「未来」に集中できます。
現実はその様にはいかないので、毎日の雑務もこなしながら、日銭を稼ぎながら
頭の片隅で未来を考えるわけです。
現実は忙しい日々ですから、毎日の時間が多くが、細かい細かい些事に確実に
持って行かれます。終わらなければ終わるまで。

家族の記念日なんかそうですが、事前に「この日は記念日だから帰る」と
決めてないと、大事なことは予定に入れられないものです。
未来が大事であれば、先にその時間を確保しないといけません。
一人でじっくり考えるもよし、誰と相談するのは別にして、未来の時間を
年間で30時間、3時間を年10回、どこかの隠れ家などでじっくり考えることを
お勧めします。(3時間はちょうど東京~大阪の時間ですね)
その時間を自分と同じ”質”の相手と会話ができれば発見があるかもしれません
会社の戦略の多くは足し算です(社内の会話を思い出すと・・)
短期的な成果は、足し算です。あと2軒開拓すれば・・・とか
しかし、社長が求めている大きな成果をもたらすには掛け算が必要だと思います

例えば納期改善の効果が足し算であれば
納期改善と品質改善の相乗効果があれば、「信用」「ブランド」に
大きな効果が出るという具合です。
何かと何かを掛け合わせる、そういう会話は必要だと思います。
3>社長ができない事がある
これは専門的な分野です
経理、申告→税理士など
それ以外ですと
広告、EC、SNS、教育、マーケティングなど
できない場合、多くの場合、放置されると思います
その分野が切り札になるかもしれません
しかし、よほどの理由が出てこないと
「お金は極力使わない!」というルールの前には勝てないと思います

今までのキャリア生活で私個人の推測ですが
自己投資をしない方は最後までしないと思います
「本や知識」よりも「運」や「やる気」「経験値」を重視される気がします
どちらが正しいわけでもありませんし、社長のお金ですので
ただ、自己投資に積極的でない社長からお金をいただくのは
難しいでしょう。
ですので、士業で起業する場合の
大きな課題は
❶誰をお客様として対象にするか?
❷その対象者と出会えるか
❸その対象者から指名されるか
❹お金をいただけるか
の4ステップをクリアする必要があります
4、信頼なくして依頼はない
全ての入り口が「出会い」からですから
まず自分の特徴が出たセミナーパッケージを持つ必要があります
次に最も重要なのが信頼
1に実績、2に実績 3、4がなくて5に人柄
でしょうか?
多くのフリーランスが実績を積むために、通常の半額以下で引き受けるそうです
そうやって実績を積むまで耐え忍び、ある日、自分を評価してもらえる相性の
良いクラアントと出会うチャンスを待つ。
ひたすら待つ。
ですので、フリーランスに出回る依頼案件サイトの金額だけ見ていると
「奴隷」という表現が出てきます。
が実情は、引き受ける側のディスカウント合戦になっている様です。
またクライアントのない時期を凌ぐために、どこかの下請けに入ると
もっと苦労することになるそうです。

5、よって収入になるのはかなり時間がかかる
週5日のうち、週1日は充電に回すのが良いそうです
コンサルタントであれば新しい知識や研究に使うべきだという意見です
となると、週の3日でベーシックな収入を得る必要があります
残る1日をコンサル活動(土日をどのように使うかは別として)
実績が最大のネックですから
もともと、コンサルの会社で経験を積んだ上で、独立するのが最も良いのですが、
そうでない以上、営業活動が最大価値を生むやり方を考える必要があります
私の立場で考えてみれば
地方小売店、中小メーカーの方達に、
「独自性を持ってブランディングしてゆかねばならない」
と説いているわけですから、
「まず貴方が手本を見せてください」という話になります。

それゆえ、私自身のブランディングがこのブログを続ける目的であり、
このブログを手始めに活動を広げていく必要があります。
と自分の決意を示す(笑)
6、まとめ
最近ツイッターで、有名通販サイトの業績ニュースにコメントしたのがきっかけで
若手コンサルタントと、中堅メンズブランド創業者がバトルになっているの
を見かけました。
些細な意見の(というか視点の)違いなのですが、いったんバトルになって
しまいますと、本音めいた表現が出てきます
実業家から見ると、コンサル等の業種は総じて「評論家」でインチキだと

自分のお金で勝負してない「やから」は不要だという論調でした。
そこにトラブル好きが集まって、「正論だ!」と実業家に加勢してました。
多勢に無勢で、若手コンサルの方には不本意であったであろうと同情しましたが
この職業は「そのように見られている」のは事実だと思います。
フリーになるとお互いに相手を選ぶことになると感じる次第です。
最後に1冊本のご紹介

こちらは「コンサルタントになりたい方」向けに商売しているコンサルの方
が書いています。
ですから、結論めいたことは書いてなく、
「知りたかったら聞きにきてください」となってますので、お勧めというわけでは
ありません。
ただ参考になる箇所もありましたの紹介します
・「経営の儲かる仕組みを作る指導」がコンサルティング
・「担当者への知識提供や能力アップ指導」が研修
・「資格を表に出せば出すほど、自分の独自性が失われる」
という部分です
資格の部分のコメントはなるほどと感じました。
今日書いた内容は、すべて自分に向けた戒めです
明日も頑張っていきましょう!
以上、本日はここまで
次回もよろしくお願いします








