147:「夢の中にいるという事」

今日は、いかがお過ごしでしょうか?

 

後輩がコーチングの勉強をしていて、コーチングは現在から未来に向かうベクトル

でコーチするのだそうです。

 

過去を触るのはカウンセリング?知りたいのでなんか本でも買ってみようかな。

(とりあえず2冊キープ、ここで書くことで読むと自分に約束する)

 

さて、お仕事と老後生活は9ヶ月、そろそろ今年の10大ニュースと来年の目標を

書く頃になりました。大きなイベントは少ないが小さな出来事は毎年あります。

 

自分が変わらなくても周囲が変わる、環境や経済が変わる。だからそれらに適合す

る、順応するのが自分の仕事であり出来事の大半です。

 

一番良かったのはWORLD時代の同期と定期的に会うようになった事。前回、サン

トリーさんを記事にしましたが、同世代から刺激をもらうことが一番良い気がする。

 

彼らとはFacebookで繋がってます。今までは使わなかったのですが定年後の友人

関係にはぴったりなツールだと感じています。

 

Contents

強烈な反省が薄らぐ頃

今日はちょっと仕事の悩み事を書きます。

自分事でもそうですが、前に向いてスタートすると決めて走り出しても途中で「

昔の顔」が出てきたりします。

 

指導と称して相手との距離を詰め過ぎてしまいます。私の欠点です。

お金を頂いて先様の悩みを解決しようとしてる過程で、自分の欠点が顔を出す。

そうなると仕事中に自分で自分のカウンセリングをしている感じです。

 

アパレルだとシーズンが大きく2つに分かれます。そういう区切りで反省した上

で、先の展望に入ります。大きく息を吐いてまた息を吸う感じで次のシーズンに

入れれば良いのですが、区切りでしっかり反省の促しをしないと不満が吹き出し

やすいのです。

 

反省は展望として有意義に活かされますが、不満はガスとして職場に溜まってい

きます。

 

シーズンの頭は仮説が必要なので、「こういう風にやろう」という戦術には耳を

傾けてもらえるのですが、シーズン末には”そうはならなかった”事象の残滓が残

ります。

 

シーズン末の「総括」にもっと力を入れるべきだったなというのが今シーズンの

反省です。

 

事務仕事はPDCAで考えると相性が良いですが、店頭商売のプロセスは仕入れか

ら販売までの時間が長く、直感や好みのバイアスが掛かるために何処がまずかっ

たかの点検がし難い面もあります。

 

データが複雑になると感情で判断しようとするので、ダメ出しとか極論にもなり

やすいなどの傾向もありますが、もっときちんと反省を誘導しなければいけなか

ったというのが収穫であり課題です。

 

いう事を効かそうと距離のテクニックを使う自分がいる

自分の欠点というのは、アドラー心理学でいうところの、相手との距離を駆け引

きに使うという行動です。

 

距離を詰めて相手に声を届ける場合は、相手のテリトリーに踏み込んで色々と注

文を付けるわけです。(断りなく踏み込んでると問題が起こる)

 

相手は言い分はごもっともと同意しつつも、踏み込まれた違和感と反発感が湧い

てきます。素直には聞きたくなくなってきます。

 

アドバイザーとしては注意を払うべきところです。

私は熱が入るとこの領空侵犯を起こしやすい。

 

距離を駆け引きに使う人は、距離を詰めて言い分を飲ませようとするのに失敗す

ると、逆に距離を開けようとします。つまり見放すわけです。「もう知らないよ!」

と「その先は自分でしないさい」と突き放す。

 

テリトリーに侵入するのも、距離を突き離して相手を動揺させるのも目的は他者

のコントロールにあるわけです。目的が不遜なのです。

 

ですので、私はこういう短絡的な手段を取る誘惑に堪えて、自分の中で距離感で

ない寄り添い方をしなければ行けなかった。それができなかったというのがここ1

ヶ月の悩みであり、反省でした。

 

フリーランスで掛け持ちしてると、常時側にいるわけではないので、メールやLINE

の間接的なコミュニケーションになるのですが、寄り添い方の手法を手に入れなけ

ればいけないと今回感じた次第です。

 

夢の中にいても楽しいとは限らないが。。

かつての同期と話したりすると、自分よりずっと早くに独立起業して会社を起こし

た奴もいます。

 

会社が軌道に乗ってるかどうかは、世の中残酷なもので、やる気の有無にかかわら

ず厳しい現実を付けられてる人間もいます。

 

そうすると、手っ取り早く現金が必要になりますが60歳以上のハードルの低い現金

が手に出来るのは友人曰く運転手・ドライバー関係なのだそうです。

 

私には私の悩みがあり、事業継続に悩む友人はまた違う悩みがあります。当たり前

ですが。。

 

そういう時にある人の動画を見たのですが、その人曰く

「独立起業がかつての夢だったんでしょう?今は夢を叶えたから仕事をできている

のでしょう?」と

 

「だったら、全てが苦しい現実に囲まれてる様に見えるかも知れないが、夢の舞台

に立ててることを感謝しつつ、やれる事をやっていく。コントロールできる事を見

分けて頑張って行くしかない。」

 

「苦しい、苦しいと言い続けるのではなく、まずは感謝から始めてみる。見方が変

われば違うアイデアも出てくる」という話を聞きました。

 

「自分は今夢の中にいるんだよ」というフレーズは響きました。

今は、問題のクライアント先に向かう車中で書いてますが、上から目線の怒りを盾

にイキリ散らかしていても仕方ないですね。初心に戻り感謝から始めたいと思います。

 

 

夢を重ね合わせる事もできる

当たり前のことを書いて読む方は辛いかも知れませんが、書かないと考えはまと

まらないものです。申し訳ありませんがお付き合いください。

会社に所属しなくなったので、途端に1日の会話量が減ってます。

 

自問自答も限界があるので、こうやってブログ上で仮想会話をしてる感覚が自分に

とってとても大事です。

 

最近読んだ本で、人間にはチンパンジーの本能が9割とミツバチの本能が1割混ざ

ってるという表現がありました。「社会はなぜ右と左に分かれるのか」より

 

ミツバチの意味は集団的行動の本能です。人は何かと繋がっている事の”隙間”から

幸せを感じる様になっているそうです。

 

「日本人で良かったな〜」「九州出身で良かったな〜」の先に何か集団のまとまり

に属すと良いのでしょう。

 

フリーランス同士で集まるというのも考えた事がありますが、いざ顔を合わせてみ

ると思った以上に個人の価値観が違うと感じます。

 

個々の”違い”が差別化でありそれで各自が商売してる以上まとまりにくさはあるでし

ょう。

 

フリーランスの立場では、リアルでの集団は持ち難いので、このブログサイトの様

に仮想空間で意見や考えを出す場=間接的に薄く受け止めてくださる方々の場が持

てる事はありがたいのです。

 

ノマド的フリーランスが夢だった以上、苦しくても夢の実現であります。また新た

な仕事先を得られれば、次の夢を見ることもできます。

 

一つ一つのクライアントが夢の実現であり、夢を重ね合わせて持つ事ができるのが

フリーランスの良さだという事です。

 

果たして夢の中に幸せを感じられるのか?という問いは自分への期待でもあります。

ようやく寒気なってきました。

 

一踏ん張りして楽しみに変えていきたいと思います。

ではまた次回

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