
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
今年は台風が多いですね〜
私はアパレル商売なので日々天候と景気にあれこれ気を揉んでます。
考えてもどうしようもない事が気になりますね。きっと暇なんでしょう。
Contents
先へ先へと考えてしまう
3ヶ月に一度くらいの頻度で先のことが気になる病に取り憑かれます。
自分のことしかコントロールできないのに、娘のこととか仕事先の契約の
こととかいろいろ考えてしまいます。
一度はまり込むとバンカーに落ちたみたいな感じです。
大概、何かがきっかけなんですが。
仕事が終わりそうだったり、今年の場合、娘の嫁入りであれこれ気を揉んで
ます。
気持ちが安定してる時は、バンカーが見えていれば「あそこに落ちなければ
いいんだ」と分かるのですが、一旦落ちてしまうと焦る焦るw
考えすぎの沼
でもこんな自分でも今回はある方の教えからわかったんです
なんでそうなっちゃうのか
前もって計画したり予測したりして失敗や間違いを避けようとする長年の
職業思考が、なぜ実生活では穴を掘って地上に上がれなくなってしまうの
か?不器用なりに知りたいわけです
中村天風翁の教え
そういう時にYouTubeで見かけたんです。
中村天風語録を。
大谷翔平さんの愛読書であることは後で知ったのですが
その言葉は「人の心は未来に暴走しやすい」ということです。
みるみる加速がついてしまうんですね。
元々そういう物だと。
動くものを見たボーダーコリーみたいですね。心が飛んでいきそうな時は
手綱引き締めるべしです。
そういう物だと割り切れると罪悪感も薄れる、自分を責めなくても良い。
チンパンジーの実験
ある人が怪我をしたチンパンジーと暮らしていて、例えば腕を失う、また
は足に大怪我をするという場合にも、その個体の持つ特性は変わらない
ということを研究しました。
特性というのはイタズラだったり、明るかったりする様な行動です。
この研究が言うところは、人間だとそうはいかないと言うことです。
「手を無くしてこの先どうすればいいんだろう」「歩けなくなるかもしれ
ない」と考え出すとなかなか心は平和ではいられないだろうと。
ではチンパンジーと人間の違いはどこにあるのか?
それは「言葉」をもっているかどうかの違いだと言うのです。
言葉というのは物語を作ります。
物語は過去に向かえば”はるかな”過去を語ることができます。
その逆で未来に向かえば”はるかな”未来を紡ぎ出します、頭の中に。
そうやって出てきた物語が思わぬスピードで動き出してしまうんだろうな
というのが、2つの話を組み合わせて自分の中で腑に落ちた。。という
話です。
チンパンジーの話はNHK出版の学びの基本シリーズから「しあわせの哲学」
のなかに書いてありました。本を読むとときどきこういう発見があるから
楽しいです。
ということで、これを知った後で心の暴走は起きておりません。
冊の中で草をはんで、おとなしくしております。
山田五郎さんの教え
今年の訃報でショックだった方に山田五郎さんがいらっしゃいます。
最後の授業という動画があるのですが、これが壮絶。
しかし、男の死に様といいましょうか、ところどころ息を整えながら講義する様
は視聴者としてしっかり受け止めるべきだと思うのです。
また話の中身も濃いのです。
中世の絵画になぜ髑髏の置物や挿絵が多く見受けられるのか?という説明です。
「死をすぐ近くにあるものとして生きていく」その覚悟を持つということですね。
それで、その対句が「カルぺ・ディエム」であると。
ラテン語で「その日を摘め」「今を生きよ」という意味であるそうな。
古代ローマの詩人ホラティウスの詩に由来するそうで、英語では
Seize The Day その日をつかめ!
といわれるそうです。
だから、最後の授業も五郎さんのその日のカルぺ・ディエムだとおっしゃ
られてました。合掌
髑髏の置物を入手する
メメント・モリである。
ラテン語で「自分がいつか死ぬことを忘れるな」「死を想え」という意味だ
と。
さっそくAmazonで置物を購入して飾ってある。
不気味なものが、遠ざけたいものが一転して自分の覚悟に反転した。
不思議な感じです。
死を意識せと!との問いかけに
私はマッチング・アプリを登録した、無意識の反応である。
そうか、そういうことか
証明しよう、これが自分の潜在意識のエネルギーだw w
この顛末はまた次のネタになるだろう(笑)
死ぬまで勉強、ではまた次回







