146:「さすがサントリー」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

定年退職して1年経ちました。

やはり色々不具合が出てきます。過酷な通勤生活はそれなりに健康面では

役に立ってたと思う次第です。

 

調子良く無いと感じるのは股関節周りで、脚なのか腰なのか小さな痛みが

発生します。原因を探ると”座りすぎ”です。

 

座り過ぎは股関節が固まってしまいその周囲で色々不具合・痛みが出て来

るそうです。でも現役勤務時も座ってたけどな〜とは思うのですが、身体

は正直ですからそういう歪みを感じやすくなったのでしょう。

 

定年後は”かなり”意識して運動量を確保しないと同じようにはいかないと

痛感してます。(気持ちは歩いたようで歩いてない)

 

最近の趣味は若い時のやり残しを潰し込むことです。若い(中高生時代)に

噂を耳にしていても買えなかった名盤や名画を出張先のブックオフで掘り出

してます。

 

あの頃とは違う解釈もあり楽しんでます。子供達が処分に困らないようにし

なければとは思います。そこは注意点です。

 

やり残しがテーマだと、あと天体観測、テニス、英会話、スケッチ、続々

待機中です。ワールドの同期がダンスにカヌーと有言実行してますので刺激

をもらいながら計画に入れていくつもりです。

”少年の魂”を取り戻すのが一番しっくり来るかもと感じています。

 

Contents

日経の記事から

気になった日経の記事は

8月8日の記事

「50代「我が社」を越えて学び直し。サントリーやパナソニック系が連携」

です。

 

志願者50名ほどで集まり、お互い刺激し合うという趣旨です。

何かを”学ぼう”という知識を求めるのではなく”挑戦意欲を高める”活動だそうです。

 

この記事を読んで

「なるほどね〜!自分が同期のfacebookから刺激をもらっているのと同じじゃん

!」と感じたわけです。

 

元々サントリーには2020年に制度化された65歳以降の再雇用制度があります。

企業が高齢従業員へ向かい合ってくれる姿勢としてはこれ以上ないのでは無いかと

以前から感じてました。

 

●65歳以降再雇用制度
導入時期:2020年4月~申請開始、9月~契約開始
対象者:65歳に到達した社員 ※適用要件を満たす者
期間:1年契約(最長5年)
勤務形態:非常勤(モデルパターン:週3日・6時間/日) ※条件を満たせば常勤勤務も可能
●カムバック制度
導入時期:2020年4月
対象者:45歳以降に転職・起業した社員
条件:退職後3年以内、1回限り

 

自分なんかはフリーになりたい願望が強かったので、年金という安定資金を

得て初めて自営業へと踏み出しました。

 

しかし、もしサントリーの様な65歳でも十分に戦力扱いしてくれる環境にい

たら少し考えも変わっていたかもしれません。

 

 

60歳以上の扱い方

基本的に視線が違うには訳がある

サントリーには定年退職社と交流する伝統があるそうです。

 

アルムナイネットワーク※

サントリーには定年退職した社員が旧交を温める古きよき伝統があります。そうした非公式の集まりが1983年4月に全国組織の会として発足し、当時社長の佐治敬三により「寿山会」と命名されました。(名前の由来は、創業者鳥井信治郎の陶号の「寿山」から引用)海外も含めた7つの地区別組織とし、現在では2,000名を越える会員組織となっています。国内6地区で年1回の例会を開催しており、また年5回の会報発行や会員専用サイトを通じ、退職した社員もSuntory familyの一員として交流を深めています。

また寿山会とは別に、2023年9月、サントリーを卒業して新たなフィールドで挑戦・活躍するアルムナイの方々に向けて「サントリー アルムナイネットワーク」を立ち上げました。このネットワークには現在200名を超える方々が登録され、毎年11月に交流会を開催しています。

※アルムナイとは、企業の退職者やOB・OGを指す言葉。

 

現役も卒業生も孤立させない。仲間がいれば刺激もある。お互いに成長していこう

というバックグラウンドがある様です。

 

私の様なものでも、この考え方は活かせるわけで

仲間を持つ

・刺激し合う

のはちょー大事なことをこの記事で再確認しました。

 

おんどれらはAIに食われてまえ

DeNAがAIにオールインとか、AI使って生産性あげてなんぼ!ととてつもなく

ホワイトカラーの敷居は高くなってきてます。

 

昭和世代は同期入社の競い合いで生き残りがミッションだった訳ですが、AIが

あれば成果があって当たり前感が圧となってはかないませんね。

 

こういう大きなイノベーションで思い出すのは。。

95年のWindows95の登場の時のお祭り騒ぎは記憶は30年経っても鮮明ですが、

その前のMS Dosの時は社内でもごく少数が一太郎やロータス1、2、3を使い

始めて密かな差別化(電卓を使わないというだけ)になってました。

 

そんなソフト使えるだけで評価が変わる事もなかったので、使える人だけが密か

な優越感を持ってたということです。

 

しかし、そこから5年ほどで職場風景も様変わりしおじさんもカタカタとPCを使

いこなす様になると皺寄せはOLに向かい、彼女たちの席が減って行きました。

 

これから数年でこのAIは誰の職を奪うのか?それともおじさん達の新たなモビル

スーツになるのか?

 

モビルスーツに踏み潰されるよりは使いこなす方が良いと思いますが、そんな気

概を持てるかですね。好奇心と反骨精神と若干の楽観主義エキスを混ぜ合わせた

栄養ドリンクを飲んで65歳世代には頑張ってもらいたいものです。

 

フリーのランス(槍)は錆びてなければヨシ

社内にいても好奇心を燃やせと煽られて、AIで再装備をするならばほとんど目指す

ところはフリーランスに近い事になると思います。

 

フリーランスの語源はデーブ・スペクターさんのツィートで見ましたが、用心棒の

様な意味ですね。

 

時代を使いこなす好奇心で磨いた槍を社内で使うか?社外で使うか?は自分の判断

ですね。短い槍なら社内むけ、長槍で勝負なら屋外で使う方が活かせるでしょう。

 

私もあれからクライアントは増えていませんが、商談らしき接触回数は増えています。

私の名声が浸透しつつあるというより、不況が不安を呼んでいるようです。

ではまた次回

 

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