76:「ランチェスター戦略に頼ってみる」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

 

とてもアフターと言えない予断を許さない状況が続いていますが、皆様お変わりないで

しょうか?今年も早、6月を過ぎようとしています。定年独立の進捗も時間だけが過ぎ

ていく。。という焦りの中ですが、新たな発見もありました。

 

独立後の課題は「営業力」になるのは、自明であります。当初は突破口さえあれば、糸

口さえあればそこから路は開けるだろうと妙な自信があったのですが、やはりそうはい

かない。

 

糸口が手から逃げていく、こぼれ落ちていくことも経験すると「営業」に関してはもっ

と戦略的な要素がないと顧客開拓できない事に気付きました。偶然や紹介は有難いの

ですが、もっと営業の戦略という型のようなものが無いと安心できないからです。

 

そのような悩みに方向性を与えてくれたのが、ランチェスター戦略との出会いでした。

言葉だけは聞いた事がありましたが、戦略を求めているのに「戦略」と名が付いた響

きがイヤでもったいない事に無視しておりました。

 

 

Contents

ランチェスター戦略との出会い

「小さな会社の稼ぐ技術」

出会いは今年に入りこの本を読んだからです。「小さな会社」の言葉にひかれ、ランチ

ェスターの文字が小さいので手にとる気になりました。元々世界的にも埋もれかけてい

たランチェスターの研究を経営に活かしたのは「竹田さん」であり、福岡を拠点に活動

されていた。。というあたりがローカル色満載で親しみやすくかつ新鮮でした。

 

 

私の場合専門店様へ向けてアドバイスをすることを生業にしようとしてるのですから、

「自分の事さえプロデュースできなくてどうするんだ!」と内なる声が聞こえてくる

のです。焦る中で自分が培ってきた道具(スキル・事例)は大会社で学んだ事であり、

中小企業には規模感が実用的でないと感じていました。

 

 

そもそも大会社向けの営業はレッドオーシャンなので地方専門や中小メーカーであれば

競争は穏やかであろう、また人脈も期待できるとだろう考えたのです。大会社で学んだ

効果があったという錯覚資産はあっても、現実の中小企業ニーズを測りかねるため自分

の提供するプログラムに魅力があるか分からないのが足元の苛立ちでした。

 

 

そういう時でしたから、このタイミングで「中小企業」に軸足をおいたこの本に出会え

たことは収穫というより助かりました。世の中の本は大企業向けばかりなのです。

 

 

この辺りの営業戦略の齟齬は、準備期に考えが違当たらない部分でありました。

 

絞る絞る、そしてまた絞る

ニッチの戦略

詳しくは本を見ていただいた方が良いと思いますが、基本はニッチに徹する事です。個

人で開業する業種はどれも市場では過当競争です。小資本で可能性なありそうな分野に

は皆参入しますからそうなります。

 

 

そういう場合、顧客から見ると競合が山ほどある中で何の特徴もない”あなたの店”には惹

かれるものが無い。だから何かで顧客にとって1番の位置に来ないと始まらないという教

えです。

 

そのためには顧客像を絞り、商圏を絞り、サービス品目を絞る、絞ってしぼって長く働く、

長時間労働をすればキリで穴を開けるように活路は開けてくる考え方です。

 

 

そこで私の場合

1、既存の卸先、メーカー様に営業対象を絞る(1つに絞れず2方面で可能性を探る)

2、専門店様向け、メーカー様向けのニーズを絞る

3、対象にあった商材(スキル提供)に絞る

4、ニーズを調べるために7月より無料モニター募集を告知する

と当面の方向性を決めました。

 

 

行動する難しさは残るが。。

戦略面を決めるのと、行動するのはまた一つ違いがあるのです。確かにキリで穴を開け

れば良いのですが、肩の力を抜いて行うのか、キリの先が折れるぐらいの力で勢いが大

事なのか、行動にもコツのようなものがあると思います。

 

 

錐ならどこにでも穴が開くわけではないでしょうから、その点は試行錯誤した上でまた

まとめたいと思っています。

 

 

「絞る」キーワードを得た事で俄然行動しやすくなりました。ランチェスター戦略で実

績を得る事ができれば、それも提供するスキルに加える事ができます。

 

 

さっそく、今後の卸先向けの商材を扱う関係先(以前から面識あり)に3社伺い、今後

の協力体制をお願いしました。それぞれの商材を専門店様に新情報として紹介していき

ます。

 

 

それと、このブログ「little-trustmaker」はTwitterで、商売ブログはインスタグラムで

告知を始めました。

 

 

CANVAで書いてみた→楽しい

Canva:定額制アプリ

このブログで使う「画像」もそうですが、無料で集めるのも限界があります。イマイチ

の写真が無料で、「それそれ!」というのは有料になっています。

 

 

そういう不満があるのと、同時にオリジナルの「画像(コラージューやテキスト付加)」

が欲しいという思いがありました。例えば、ブログもそうですが、名刺を作りたい、暑

中見舞いを出したいとなると、それぞれの名刺サイトで作成すると(フォントの不満と

か)限界があります。

 

 

その時、このCanvaのプレゼン広告を見て、多方面で使える(サイズ)、テンプレート

(事例)が豊富なのに引かれ使い始めました。これで解決!今は満足しています。

 

作例>

 

来月から請求が発生します。年契約を選んだので年119ドル(約13000円)です、ちょ

うど保険を見直していて、それで相殺ですww。

 

 

これはインスタグラムに載せるサイズに変えています。今まで「ブログを書くだけではダ

メで、SNSで拡散しないと読者は集まらない」ことは知っていながら、アイキャッチの平

凡さに気後れして怠ってました。

 

 

自分で呆れますがそんなつまらない事で、行動は妨げられたりします。

 

そして行動

行動すると反応がある

インスタグラムは現在の商売には欠かせません。私もことあるごとに「大事ですよ」と

コメントするのですが「じゃ、先生のフォロワーはさぞ凄いのでしょう?」と聞かれた

くないので”やっていない”という逃避行動をとってました。

 

 

このブログもそうですが、読者を増やしてその先を見込んで。。のような算段はあります

がそんな欲だけで提供されたものには大体つまらないと思います。自分が楽しいと思えな

いなら人様にも見てもらえない。ですので、とりあえず楽しんでやろうと思います。

 

 

Canvaでちょっとした作品を作ると載せるのが楽しくなりました。今は人のインスタを

130ほどフォローしてますが、これと同数のフォロワー獲得を目標にしています。

 

顔と名前が一致してない

載せて得られた反応は

1、知人が歓迎してくれる、紹介しやすくなる。

2、「ああ、貴方でしたか!」匿名活動の弊害

3、インスタ紹介機能

4、フォローバック

 

特に2番の、会社名と私の名前結びついてない、ゆえに知られてない事がわかりました。

副業の制約で匿名活動しているので、それが思っているより弊害になっています。ブログ

名、アドレス、プロフィールはより伝わるように整理していかなければいけません。

 

 

3、4はインスタグラムに参加することで得られる潜在顧客になります。ただのフォロワ

ーの関係ですから何も期待できないですが、行動にリアクションが出るのは楽しいです。

 

 

ということで、定年独立の準備期を終えて行動期に入ったとたん、営業戦略でつまづき、

半年間悶々としていたのですが、年度の中間で行動計画を変更しました。

 

 

確かにコロナで外出することは出来なかったのですが、私の場合、コロナでなくともこ

の半年は無駄に過ごしていたと思います。この先、どれだけ出来るかわかりませんが頑

張ってみます。

 

 

頑張って自分の行動で成果を生み出す、その代償をいただいて「自分の日常を生きてる!

」感覚を掴みたいと思ってます。

 

 

ではまた次回

 

 

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