
こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
取り敢えず先に給与減の話から。
来年から所属先では再雇用の給与が10%減るという通達がありました。
10%!。。。しかし首じゃなくて良かった。これは本音です。
会社が立ち直るにはいったん軽くしないと浮かぶものも浮かばない。それもよく分か
る。まあ、人を大事にしていきたいというメッセージも会社は出しているので、ここ
は給与減もワークシェアリングとして受け止めたいところです。
今のところ、多少の給与減は雇用継続給付金で補填される安心感もあります。(先々
の年金でツケを払いますが)
しかし、この状況は定年前の現役からすればますます悲惨な定年後に映る事でしょう。
現役時から比べると4掛けの年収になります。さすがにあまりの落差があります。覚悟
と工夫が必要です。
さて、今日はコンサル始めてみてどうだったか!というのが本題になります。
Contents
しんどいけど楽しい
今やらせていただいている案件も条件や取り決めがあるのですが、その辺りはまた
おいおい話すとして、まずは仕事としてのやりがいや手応えをどう感じたかを書い
てみます。
一言で言えば「楽しい」です。語るべきテーマがあり、目指すところは増収増益と
いう一致したゴールですから何をやれば良いかに迷いがありません。
この感触!仕事で得られる味わいを感じられたのがこの一年の収穫と言えると思い
ます。
そこにあるリアルな絶望と希望
2年の長い待機時間明けで、11月以降、友人知人と話す機会もぐんと増えました
。
わかった事は、会社は思ったより迷走している(苦笑)
現役の苦しみは限界が来ようとしている(貯蓄の取り崩しにも限界がある)
この業界に未来はなさそうだ。。です
地方の専門店には余力がありますし、手堅い需要はあります。しかし、都心型は
市場が崩れてしまいました。その都心型アパレルを取引先にしていたメーカーは
干上がってしまいました。
知り合いの方も異業種への転換を考えつつも何もする事もなく年末を迎えたそうで
す。どこも苦しそうです。
メーカーさんは聞いた範囲でも丸2年分の赤字の借り入れは非常に大きな金額にな
っています。この返済は容易ではないでしょう。この業界で「お助けします」と
呼び込みをしても声がかからないはずです。
対メーカーには出来る事があると見えてきた
現在活動してるクライアントはメーカーさんです。
メーカーさんは卸先、大手のOEM、自社ブランドのEC販売の3つが主な販路に
なります。
大手先相手のOEMは見込みがなくなったので、卸先の需要で食べています。そし
て、体力あるうちに自社商品の直販をしたいと考えています。
私の営業先の一つである専門店は貝の様に保守的になってますので、営業対象と
しては考え難い状況です。もう一つの営業先のメーカーには上記のように、「何と
かしないと」という意欲があるのでまだ見込みがあると感じています。
ただ、助けを乞うならもっと早くに呼んでるはずで、悪くなるまでになった人は
そのタイミングを失っています。もっと飛び込んでいかないといけないと言う事
です。
その反面、救うことのできる事案は、対象先にそこそこの地力や意志がないとこ
レまた上手く再生できないので、誰でも救えない、よく見極める必要があると言
う難しさもあるのです。
「見極めつつ飛び込む」のは難しいです。プロのコンサルの経験者に聞くと、手が
けた案件の大半が金融機関の持ち込み案件という事でした。悪くなった当事者が
助けを呼ぶのではなく、金を貸してる先が助っ人を送り込むと言うように、当事者
は冷静な判断ができないのでしょう。
以上を勘案すると、やっぱりこの業界でコンサルで活動するにはメーカーしかない
と言うのが現時点での結論です。2022はこの方針で進みます。
来週新規の面談
この題目を掲げた時点(12月初旬)では、とある大物コンサルの方と面談予定が
入っていたのです。目的が不明だったので、もしや、ひょっとしてと妄想が膨らみ
メンバーに入れてもらえるのでは。。?と一人で興奮していました。
もちろん、そんな事はなかったのですが。。
「仕事上、品質を下げる事はできないので。。」と無経験者はあっさり除外となっ
てしまいました。
私の目的として、プロチームの側で仕事ぶりを見ることができれば、その品質やレ
ベルを私の我流レベルと比べることが出来ると言うものでしたが、それは諦めまし
ょう。
2ヶ月も書き散らかしていた記事を大晦日に仕上げています。
なんとか、元の勢いを取り戻したいものです。
会社。。。業界。。。で良いニュースはありませんが、生きていれば良いこともあ
る。今も案件一つ持っているわけですから贅沢はいけません。
来年も頑張っていきましょう。
皆様も良い年をお迎えください。








