こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
現在は定年というより独立準備で手続きをいくつか検討しています。検討というか決めました。

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開業届及び青色申告申請書の提出
現住所所轄の税務署長宛に開業届を出しました。開業届を提出してないと青色申告が出来ない
からというのが開業届を出す理由です。
青色申告のメリット
メリットは大きく4つだそうです
- 特別控除 10万もしくは65万(令和2年に制度変更あり)
- 赤字の繰越
- 専従者給与・家族に給与を出せる
- 30万まで一括経費処理できる(10万円以上の場合、減価償却は考えなくて良い)
青色申告申請書を出すのは、その権利を確保するためで、実際は白色申告にしても
良いそうです。しかし、メリットがはっきりしてるので青色申告一択で良いようです。
令和2年の制度改定では、特別控除枠が10万、55万、65万の3種類になるそうです。
前提として基礎控除が現行38万から48万に増えるそうなので、55万を選択しても現状と
変化はないと言う事です。
65万を選ぶ場合には条件があり、電子申告または電子帳簿保存が必要で、その作業のため
にはカードリーダーとマイナンバーカードが必要とのこと。来年の夏ぐらいまでに準備する
必要があるそうですので、対応していきたいと考えています。
青色申告のデメリット
これは複式簿記で提出するので、その手間とやった事ないという不安感ですね。使っ
ているPCがMacなのでクラウド型で初心者向きというFreeを選びました。
開業届を出す理由
これは青色申告の権利を得るためと述べましたが、今年度分の収入を確定申告をすると
いう事です。経費も申請できるので、開業までの約1年分の開業に関わる経費を申告し
ようと思います、本代やセミナー代。
開業届を出すタイミング
これは結構悩みました。20万以上の目安があっても、必ず年度末に達成している保証はな
く、年初からちびちび収入があった場合、最小の売り上げに合わせなければいけないのか?
なのですが、調べても結論は出ませんでした。確定申告の時に聞きます。
届出書に開業年月日を書く必要もありますが、開業経費の期日範囲(約1年)のためと理解し
ました。間違い等あれば後日訂正していきたいと思います。もし本年分青色申告できなければ
白色申告をして、来年分から青色申告すればいいやと割り切りました。
一連の作業の参考動画はこちら(約10分)
経費計算で副業が有利と改めて確信
サラリーマン歴が長いと、確定申告や自分の経費申告とは無縁と言うこともあり税金の
イロハから勉強中です。勉強の中で開業の場合だけ考えていたのですが、「本業プラス
副業」の有利さに気づくことが出来ました。
年間500万の収入を①給与のみで稼ぐ②給与(400)と副業(100)で稼ぐと考えた場合が
動画に出てました。
年間500万サラリーマンの手取りは238万になります。
(給与所得控除154万、社会保険料70万円、基礎控除38万)
一方、年間400万のサラリーマンが副業収入が100万ある場合。
(副業経費20万、青色申告特別控除65万、専従者給与12万(子供が手伝う事にする)、
給与所得控除134万、社会保険料55万、基礎控除38万)
となり、副業サラリーマンの方が手取りで25〜30万有利となります。理由は
- 副業経費20万がひかれ所得税の対象金額が下がる
- 青色申告のメリットが活かせる(65万と12万)
- 副業収入に社会保険料はかからない(上記の場合15万の差)・
この動画を見ていただくのが早いです(約8分)
確かに会社とフリーランスの収入が半々だと、年金や保険、会社の社会的信用も得られ
フリーランスで経費のコントロールができればいいとこ取りかも知れない。次世代には
当たり前の働きかたになるのでしょう。
インボイス提出が待っている
一連の作業をしているときに見つけたのが「インボイス制度」2023年度10月から。
皆様も税理士さんから説明されると思いますが、今まで消費税を納めてなかった人は
気になるところです。
要約すると、
- 請求書が国が定めるフォームになる「適格請求書」。
- 適格請求書を発行するには、発行事業者として認められなければならない。
- 適格請求書発行事業者は登録制で、2021年10月から登録申請が始まる。
- 適格請求書がないところ(フリーランス等)と取引すると、消費税の差額が証明できない。
- 適格請求書を発行しない免税業者と取引すると納税額が増えてしまう。
我々フリーランスの取る道は、1000万に売り上げを乗せて納税企業となり、適格請求書
発行事業者になるか、1000万に売り上げ満たなくても発行事業者の申請をして消費税の
納税をするか、はたまた独自性を発揮して発行事業者ではないけどあなたにオーダーし
たいと言われる存在になるか。。
何にせよ、フリーランスと言えども1000万は狙っていく姿勢は大事になります。中途半端な他所
でも出来る仕事をたまたま取ったというような存在だと、しっかりした課税業者に発注しようと
いう流れは強まるでしょうから、弱小は蹴散らされてしまいます。
ウイナーテークオール(勝者総取り)になるのだと理解しておくのが良いと思いました。
よって意思表示の表れとして、開業届の提出に踏み切った次第です。
信頼性のあるブログを目指していますが、成功事例だけ載せるよりも回り道迷い道で
つまづきもレポートした方が良いと思ってますので、その都度書いていく予定です。
ではまた次回
「過去を悔やみ
未来を案じるのも結構だが
行動できるのは今だけだ」アブラハム・マズロー







