133:「何か足りないぞ!自分」

こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?

 

針に糸を通したことがある人なら、少しだけ穴を通したいとの先を、なん

とか爪を立てて確保する感覚を覚えていると思います。

 

糸口と呼ばれるきっかけ掴みは総じて似ていると思います。コツを掴む、チ

ャンスを掴めば何とかなると思ってました。

 

過去5社にチャンスをいただいてますが、感じているのは「何か違う」感で

す。自分の用意したプログラムでは不十分だと感じ始めています。

 

Contents

チャンスメイクできない理由は必ずある

チャンスを増やすか、決定力を向上させるか

このテーマ出しと下の書き出しは2年ぐらい前に書いて、途中で保留にして

いたものです。

 

>サッカー選手で、しかもフォワードだとすれば、味方が出すラストパスを

ゴールに導けないのならば、ナイスパスと手を叩いている場合ではありませ

ん。そんなにチャンスは回ってこない。

 

チャンスの機会を多くする技術があるのか、少ないチャンスをものにする技

術を持つのか。母数を増やして当たりの頻度を高めるか、確率そのものを上

げるかどちらかの能力が必要。<

 

とチャンスさえあればあとは営業力で何とかなる。。的な書き出しです。

これはこれで正しいのですが、きっかけを掴んだ事で次の課題が見えて来

ました。今日はその新たな課題を自分の中でまとめてみます。

 

問題点はすれ違い

いくつかの取引先との場面で感じるのはすれ違いです。

例えば相手先は今期の決算を気にします、目先の改善が欲しいのです。対

して私のアドバイスには中期的改善点が含まれます。

そうすると、中期的改善点だけ嫌がられます。中期的改善点があることで

先方が望む短期改善がぼやける感じがするようです。またそれが触って欲

しくない敏感な点であったりもします。

 

例えば中小企業のオーナーはワンマン経営なので周りが萎縮して組織力が十

分使えない状況になっていたりします。

 

特に組織内のコミュニケーションに関する話題はセンシティブです。中小企

業の経営は同族色が強く、親子関係、夫婦関係が含まれます。妙な肩入れは

デンジャラスです。

 

もう一つの問題は私の課題の捉え方です。大企業的な(それぐらいは自分達

でできるでしょう)な発想では出来ない、また進まない事が多いのです。

 

例えば

日常の業務スピードが遅いので、それ以上の改革業務には手が回らない。

抽象的な改善アイデアを自分の業務の具体的な手順に変換できない。

私生活のスケジュールに圧迫されている。

優先度と重要性が個人内で整理されてなく、打ち合わせの時間が取れない。

少人数なのにコミュニケーションが苦手。

考えがまとまらないうちに話し、饒舌の割に中身がない。などなど

 

自分が大企業で当たり前に考えていたことをカバーする別の手立てが必要で

す。

 

 

見えてきたニーズGAP

思っていた以上に現場の悩みは小さいかつ連続

簡単にいうと、自分の経験値をまとめたものはアウトラインであり、中小

企業の悩みの多くはそのラインの内側に存在します。

 

ですからアドバイスする側の優先順位の前にアドバイスされる彼らの事情を

考慮しなければいけません。

 

相手は自分と同じ体験を持っていないことを再認識する

ではその視点で現在の自分の問題をまとめてみましょう

 

自分の改善点〜Chat GPTに聞いてみる

1>コミュニケーションの不足:

クライアントとの間に溝を感じていることから、コミュニケーションが不足している可能性があります。クライアントのニーズや期待を正確に把握し、適切に対応するためには、定期的なコミュニケーションが不可欠です。

2>適切なフレームワークの不在:

大企業で学んできたフレームワークが、中小企業のオーナーには適用しにくい場合があります。そのため、クライアントの個性やビジネスの特性に合わせた適切なフレームワークを提供する必要があります。

3>目先の短期課題への焦点:

クライアントが目先の短期課題に焦点を置いている様子から、長期的な組織改革への取り組みに対する理解や関心が不足している可能性があります。クライアントの視点に合わせつつ、長期的なビジョンを明確に伝えることが求められます。

 

胸の内にないまぜになっているモヤモヤ感はこの3つの混合のようです。

3つに分けることで対応しやすくなります。

 

改善する方向性

A)定期的なミーティングや進捗報告を通じて、クライアントとのコミュニケーションを強化しましょう。クライアントの期待や懸念を理解し、信頼関係を築くことが重要です。

〜この量が足りていません。

B)カスタマイズされたアプローチの提供:
クライアントの個性やビジネスの特性に合わせて、カスタマイズされたアプローチを提供しましょう。大企業でのフレームワークを単純に適用するのではなく、クライアントのニーズにマッチしたソリューションを提案します。

〜悩みは雛形に収まるのではなく個別であることを意識します。

C)目先の成果の強調と長期的なビジョンの説明:
目先の短期課題に焦点を置きつつ、長期的なビジョンや組織改革の重要性を説明しましょう。具体的な成果や利益を示しつつ、長期的な目標の達成に向けた戦略を提案します。

〜先方が考える重要性と緊急度を理解した上で話し合います。

 

だいぶスッキリしました。

 

コン(キツネ)サル(知恵)タント(タレント)と分解して理解する

偶然見つけたユーチューブですが、ちょうど良いアドバイスを見つけました。

コンサルタントに必要な能力は何だ?という話を例えてみると。。

 

・コン(キツネ):化かす能力 表現を工夫できる、難しい話を聞きやす

くできる

・サル:人と違う発想ができる、知識だけ与えれば良いのではない、相手

知恵が欲しい。

・タント:タレント タレント的な魅力、人を惹きつけるオーラ

 

少し昭和的解説ですが、今の私にはピッタリの解説です。コンサルが知識

に頼れば頼るほど情報は古くなりいづれは使えなくなります。

 

自分の成功体験を話していても、すでに20年前、10年前の話です。ここま

でまとめて自分が危うい状態にあるのがよくわかりました。

「まあ、自分なら大丈夫」

まあ自分なら大丈夫とは現役の時から思ってました。

多少ヒリつく事があっても何とかなると。

 

そういう大胆な精神、自己肯定は確かに自営業には必要です。

誰も助けてくれないですから。

 

それと同時に必要なのが細やかな配慮

相手先があっての自分ですから、そういう視野と工夫

 

その両方が必要だという事です

それを理解しました

今年はそういうアジャストが出来るかどうか。。

頑張ってみます

 

ではまた次回

 

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